コムドット？

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やまとくんが予約してくれていたお店に着いてお店の人に個室に案内される
そっかあの人気だもんね人目に着いちゃうと大変なんだ
そんな人とご飯なんて大丈夫かな、、私。


やまと「お詫びなんで、好きなものたくさん食べて」

A「ありがとう、わぁ〜どれも美味しそう〜迷う(ｷﾗｷﾗ」

やまと「好きなだけ悩んでいいよ(笑」


お互い好きなもの頼んで食べながら話をしていた


A「そういえばyoutube？やってるんでしょ？私全然詳しくなくて申し訳ないんだけどあの人の集まり具合だと相当有名なんじゃないの？」

やまと「まぁ・・・でも実際Aちゃんみたいに知らない人もいるからまだまだだけど」

A「私なんかとご飯とか大丈夫？お詫びとか気にしなくて良かったのに」

やまと「お詫びってのもあるけど、俺が個人的にAちゃんと仲良くなりたかったの」

A「ふーん、変なの(笑」

やまと「あっ、聞きたかったんだけど、Aちゃんって彼氏いる？」

A「いないよ〜、いたら来ないし(笑」

やまと「(良かった〜)じゃあどんな人がタイプ？」

A「え〜そんなの興味ある？ ん〜、タイプないんだよな〜(汗 だから好きになった人がタイプかな？」

やまと「むず・・・じゃあさ、また会ってくれたりしない？」

A「いいよ？(笑」

やまと「まじ？嬉しすぎるな・・・てか今度お店行っていい？普通にあの古着屋さん気になる！」

A「え、全然いいよ来て来て！いつでも待ってるから(ﾆｺ」

やまと「今度行くね！あ、もうこんな時間、じゃあ出ようか」



やまとくんは既に会計を済ませていて
慣れてるなぁと感心しつつしっかり家まで送ってくれた



A「今日はありがとう」

やまと「いやいやこちらこそ本当にありがとう！！また連絡する」

A「りょーかいっ、またね(ﾆｺｯ」



初めて会ったあの日はこんなふうになると思ってなかったなぁ








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