真実の扉〜涙のその先〜2

Xmas ページ11

お話は一気にXmasまで飛びます

作者去年のクリスマスなんと！！！！
38.9度の熱で死亡しました。

まぁまぁそんなことはどーでもいいのですが、
彼氏と過ごすXmasって特別ですよね

ホワイトXmasになっちゃったりなんかして！
妄想は膨らむばかりですが……

でわでわお話を見ていきましょう☆

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貴女side


いろいろあったからと
JUMPのメンバーとXmasPartyをすることにしました

飾り付け担当は

宏太、慧、大ちゃん、雄也

お料理担当は

私、涼介、光

お片付け担当は

ゆうり、圭人、ゆうと


お片付け担当のみんなはやるのとがなくて


ゆうり「りょーすけー餃子あるー？｣


涼介「なんでクリスマスに餃子なんだよ！」


ゆうり「えっ！餃子ないの？ひか〜〜」

光「もぅーちぃちゃんかわいいからひか作っちゃう♡」


対面キッチンの向こう側から
顔を出す３人


あ「ゆうと！つまみ食いだめ！」

ゆうと「えーーーーー」

圭人「A怒ると怖いからあっちいこ｣

雄也「あっおかかおにぎりある♡」

大貴「あっ！オムライスないー(T_T)」

光「もうおまえらうるせぇーーー！｣


宏太「たかき！大ちゃん！ちゃんとやれー」

慧「みてやぶぅーこれ猫の形してるよー♡」

あ「……さすがいにゃーだね」



.



.


.


.


▽


バタバタしながらも飾り付けも終わり

パンッパンッパッン！

全員「merryーーーXmasーーーー！！！！！」

あ「冷めないうちにたくさん食べてねー！」

圭人「あっからあげ！」

ゆうと「ローストチキンもあるよ！」

涼介「涼介様が作った力作！」

ゆうり「あっほんとに餃子ある〜♡ひかありがと♡」

光「いっぱい食べなね〜♡」

慧「なんでおかかおにぎりあるのに白米ないの！？」

大貴「そーそーオムライスだってチャチャッとやったら出来るじゃん！」

あ光涼「……したらお前ら自分でやってこい。」

慧大「……ｽﾐﾏｾﾝ(´-`)」

宏太「んーー！全部おいしー」

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