検索窓
今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:9,341 hit

#30 ページ30

玲於side



マネージャー 「お疲れ様!!明日は1時に本社ね!ゆっくり休んで!!」


メンバー 「お疲れ様でーす」



やっと1日が終わった。

あー疲れた早く家帰りてえ。

でも腹減ったなー

誰か誘うかな〜。


隼 「おつかれさまでぇぇええす!!」

玲於 「隼うるさい。」

亜嵐 「ほんっとに塩だな。」

玲於 「亜嵐くん黙って。」

亜嵐 「はいごめんなさい」

涼太 「リーダーよっわwww」

龍友 「ほんまや。シャキッとしろや!!」

裕太 「もうみんなうるさいねん!!」

メンディー 「ごめんでぃー!!!!!」

隼 亜 玲
「うるさい!!!!」
涼 裕 龍

メンディー 「…ごめんでぃー。」


みんなから笑いがこぼれる。

このノリ大好き。メンバーには言わないけど。笑

ほんといい人達だよね。十人十色ってやつかな。
みんな個性あってさ。


亜 「あ、そだ。今から飯行ける人ー!!」

隼 「待ってましたぁぁああ!!」

メ 「行けるー」

涼 「はい」

玲 「俺も」

龍 「ホルホルしよーやー!」

裕 「行く!あ、でもマイロ…いや、え、アルビーも…いや行かな…くない!!」

亜 「いや裕太くんどっちww」

裕 「…行く。」


やった。亜嵐くんナイス。

GENE飯久しぶりだな〜

龍友くんが焼いてくれる肉、すごい美味しいんだよね。

だから今日も俺は食べるに徹します。

#31→←#29



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:佐野玲於 , GENERATIONS , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ポポポ | 作成日時:2018年1月5日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。