暴れ妖精が５人 ページ6
「マスターと同じくらいか？」
「いやどんなやつだ！
てか何冷静になってんだよA！！
逃げるぞ！！」
「このくらいなら余裕だろ。
デュース、大丈夫か？
背負ってやるから少し待ってろ」
「！？」
「おいしょっと。
よしOK。
舌噛むなよ。」
ーｽｯー
「へ？」
「夜竜の鉄拳！！！！」
私は取り敢えず目の前にいたでかい奴を魔法でぶん殴った。
後ろのｷｭｳなんて声は聞こえない。
「今のって...
滅竜魔法！？」
「お、よく知ってんな」
「じゃあAちゃんはFAIRY TAILの世界から来たの！？」
「名前にちゃん付けいらないぞ。
まぁ、多分そういうことだな」
「はわわ...」
「此れが魔法石か？」
「多分そうだな。
今のってお前のユニーク魔法？」
「何だ其れ。
私が使うのは滅竜魔法。
仲間の相棒曰く
竜の肺は焔を吹き
竜の鱗は焔を溶かし
竜の爪は焔を纏う
此れは自らの体を竜の体質へと変換させる太古の魔法
「・・・何か凄いな」
「そうか？
他にも滅神魔法や滅悪魔法もあるぞ。
滅竜魔法にも種類があって私が主に使うのは夜の竜を滅ぼすための魔法なんだ。
ま、大体の滅竜魔法を使う奴らの育て親は竜なんだけどな。
かくいう私の育ての親は竜なんだ。」
「・・・親を殺す魔法を？」
「ﾊｯ...！！」
「え、お前気付いてなかったの？」
その後デカい奴は火と風の合体魔法っぽいので止めさしてた。
ーーー
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奈雪(プロフ) - 音色さん» ありがとう！ (2020年8月16日 11時) (
レス) id: 5baed18305 (このIDを非表示/違反報告)
音色(プロフ) - 奈雪さん» 大丈夫！更新頑張ってね！(ツイステ知らなくてごめんだけど) (2020年8月16日 8時) (レス) id: 74078a68de (このIDを非表示/違反報告)
奈雪(プロフ) - 音色さん» ごめんよ... (2020年8月16日 8時) (レス) id: 5baed18305 (このIDを非表示/違反報告)
音色(プロフ) - 奈雪さん» そっかぁ…それはしょうがないね… (2020年8月16日 8時) (レス) id: 74078a68de (このIDを非表示/違反報告)
奈雪(プロフ) - 音色さん» そうなんだよ...何か半角にしてって書かれてた文字を半角にしたけど反映されないんだよ... (2020年8月16日 8時) (レス) id: 5baed18305 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈雪 | 作成日時：2020年8月16日 1時
