【鬼灯の冷徹】地獄の男の龍は裏ボス的存在

6話 『微妙にしぶとい桃がイタすぎてあばら折れそう』桃太郎「どんだけディすれば気が済むんだ！！」 ページ8

桃太郎「…お前ら俺と勝負しな。それとも怖いか？」



モブ獄卒「お前っ…失礼だぞっ」



茄子「鬼灯様と牙柳様はなっ偉いお方なんだぞっ！」



桃太郎「フーン……どのくらい？」



モブ獄卒「鬼灯様は閻魔大王の第一補佐官…鬼の中でもトップの鬼神なんだぞっ」



『そうそう』



鬼灯「大したものではありませんよ。官房長官みたいなもんです。地味地味」



手をブンブンとふって少しうざい感じでいう。



桃太郎「ッキャーーッッ！！腹立つ！！！」



鬼灯「私よりも牙柳さんの方が数百倍凄いですよ」



『最終的には私のことになるのか』



鬼灯「牙柳さんは医者にして補佐官のトップなんですよ。私なんて足元にも及びませんよ。なんせ裏ボスですからね、牙柳さん」



『裏ボスなんて地味だよ。物語全部クリアしないと会えないしさ。地味だよ。地味中の地味』



こちらも、うざい感じで手を振りながら言った



桃太郎「カーーッ！！コイツも腹立つ！！」



『それより私は鬼ではないし、この地獄の鬼は身を粉にして働いてる。倒される筋合い無いからな』



鬼灯「それより今の貴方は定職にも就かずフラフラと…」



桃太郎「チ…チクショウお母さん(桃太郎的にはお婆さん)かおのれは！！！」



『ニートめ』←



桃太郎「もうホント…あなこの怒りぞはらさばやと思ひ候ふ！！」



『うわ、古い……』



犬「怒り方が古いよう」



雉「室町時代の人間だからなー」



桃太郎「殴る蹴るのタイマンはったろうかァ！！？」



鬼灯「『あっ殴る蹴るでいいなら次ページいくまでに解決するのでありがたい／です』」



牙柳は片手に白い鞘に納めている太刀を持ち鬼灯は金棒持っていた。


そして二人とも威圧感が出てる。



桃太郎「あっ…イヤ待って…暴力は良くないよねっ……」



『地獄だよここは？』

鬼灯「暴力で解決しましょうよ」

7話 『なんだか桃太郎喧嘩売ってる割には攻めてこないな』鬼灯「タイトルネタ尽きそうです…」桃太郎「タ、タイマンはったろか？！」→←5話 『どうやら桃太郎と三匹のお供との間には壁があるようだ』桃太郎「そんな事ない！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

ラッキーキャラ

ケルベロス

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