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真「おぉ〜！めっちゃみんな書いてるやん！」
光「西島なんかすご笑」
A「本当だ笑」
直「みんな、千晃に向けてのメッセージになってるね笑」
千「よし！できた！」
A「何てかいたの？」
千「"人と出会ったおかげで自分とも出会えた"
本当にAAAで過ごした時間はかけがえのない時間だった。ありがとう！」
真「いい事書くやん！」
千「でしょ！じゃあ、私もご飯食べてこよ〜！」
光「自画自賛だったね笑」
真「ほんまに笑」
A「よし、で〜きた！」
真「何て書いたん？」
A「"AAA is forever"」
直「AAAは永遠って事？」
A「そう！例えAAAが7人になっても…6人になっても、みんながいた
歴史は変わらないし、いつまでも一緒って事」
光「Aにしてはいいんじゃない？」
A「何、その"しては"って笑」
真「6人てどういう事？」
A「変なところに突っかかるよね、本当に笑」
直「俺も気になってた」
真「やんな」
A「そりゃさ、宇野ちゃんも私もいつか結婚して子供産むじゃん？
その時が潮時だって事だよ！」
光「え、Aが結婚できるの？」
A「そりゃ〜…私だって…いつかは……
とりあえず、そういうことだから。ご飯食べてくる！」
真「あいつ、最近なんか変な気がする」
光「いつもの事じゃない？」
真「考えすぎかな。 」
光「うん！」
直「でも、突然マネージャーとか連れてきたじゃん」
光「あ、確かに！健康診断行ってるとか聞いた事なかったもん。」
真「やろ？ 今度聞いてみよ」
直「だな！」
こうして午前中は終わった。
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作者名：ぽんちゃん | 作成日時：2017年8月11日 0時
