54 収録 ページ7
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太陽の光に照らされて、目を覚ます。
今日も、1人。
1人のこころを動かしにいく。
やのに、その度私のこころがどこかで止まってしまう。
「大丈夫やよ。あと3人だけ。」
言い聞かせへんと、こころが潰れる。
ボーッとしてたら、携帯の着信音が部屋に響く。
「…もしもし」
マネ「朝早くごめんね。今日、10時からテレビ収録入ったから。」
「ん、わかった。どこ行けばいい？」
マネ「９時半に〜〜スタジオ。」
「了解。そんじゃあね。」
あのスタジオってことは、まいジャニやなぁ。
久しぶりに大吾たちと会える。
そう思うと、少しわくわくした。
そして、その分止まってるこころが動いてくれた。
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はまたん&しげたん - この小説めっちゃ面白いです！！めっちゃ泣けますし、めっちゃすきです！！もうめっちゃしか出て来ません！(笑)更新楽しみです！ (2018年10月23日 2時) (
レス) id: e48345a8ce (このIDを非表示/違反報告)
凪渚(プロフ) - さらさらさん» こちらでも、コメント下さって、ありがとうございます！！ (2018年10月10日 20時) (レス) id: c3f343246b (このIDを非表示/違反報告)
さらさら - 感動しました！これからも更新頑張ってください！ (2018年10月8日 19時) (レス) id: 5b93c75393 (このIDを非表示/違反報告)
凪渚(プロフ) - ありがとうございます！！少し、お休みしますがなるべく早く出せるようにしますね^^; (2018年9月9日 17時) (レス) id: c3f343246b (このIDを非表示/違反報告)
紫簗 - 大好きです、この作品。更新、頑張って下さい！ (2018年9月8日 0時) (レス) id: 131365ac04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凪渚 | 作成日時：2018年8月3日 16時
