１話 ページ2
これは一昨年のある日の事です。
｜まふ… 「えっ＿。」
｜… (？) 「あ、あの！…その＿。」
突然見知らぬ女の子から声をかけられ手を離してくれない。
｜まふ… 「何か…？」
｜…(？) 「わ…私、、…」
ドサッ
｜まふ… 「え…ちょっ…？！」
その子は倒れてしまった。
いきなりなんなんだろうか…
人並みだし、、
ジロジロ冷めた目で見られてる…
でも、…ここの子助けないと…
｜まふ… 「ふぅ…よいしょっと＿。」
あれ、この子ちゃんと食べてるのかな。
軽過ぎる…
まぁいっか…って。。
冷めた目で見られてるの痛いよ、、
ファァアアアア★(((疲れた時の叫び)))
＿＿＿＿＿＿＿
ガチャ
｜まふ… 「ふぅ…疲れたぁ…」
ちょっと寝かせよう…
ドサッ
押入れに…布団〜〜…おっと。危ない…
押入れは危険なんだった。←
うんしょっと…
｜まふ… 「…可愛い…」
さっき顔をあまり見れてなかったので、、つい。。
因みにさっきはおんぶして運んできたんだからね？！
お姫様抱っこだと思ってしまった方は申し訳ないです、、((
話に戻って、
この子凄い白い…
あとなんだろう…目の周りに紅い何かが…
｜(？)…「うわぁあああああ…」
｜まふ… 「え、え？」
｜(？)… 「えっと…此処は何処ですか…？なんで私は此処に…？//」
この子…赤くなってない…？
｜まふ… 「えっと…倒れてしまったので此処まで運んできたんです(？)」
｜(？)…「そ、そうですか…//」
｜まふ… 「あ…えっと、名前聞いてなかったですね…なんて言うんですか？」
｜(？)… 「…あ！！Aと申します…！//あ、貴方は…？」
｜まふ… 「あ、、真冬です！真冬と申します！」
なんか少し気まずい。。。
続く (更新停止中)
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作者名：ぷにゅ氏 | 作成日時：2017年5月21日 23時
