落ち着くまで鍵をかけさせていただきます。
ある夜、滅多に鳴らないインターホンが鳴り響いた。
ドアを開けたそこには、怪しいやつが立っていて。
「ちーっす、どうもキヨでーす」
「俺悪魔やってんの。ってことで魂食べていい?」
あの日から、私の人生は大きく変わった。
――家に悪魔が住み着きました。
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*実況者は初めて作ります
*最終兵器俺達、ガレキ牛(TOP4)の皆様の名前をお借りしています。
*全体的にグダグダ
超自己満足小説。
なんちゃってファンタジー小説です。
タイトルや説明文を見る限り日常系の物語に見えると思いますが、いちおうシリアスアクションファンタジー小説になる予定です。(予定だよ、あくまで予定だからね)
エンディングは五つぐらいあるよ
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作者名:晴瑠 | 作成日時:2018年6月27日 0時