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大晴くんが戻ってくる。
『あれ？メガネ？？』
大晴「あー…うん。コンタクトとったのはええけど変えもってなくて。変？」
『似合ってる！メガネ！』
大晴「ほんま！？え、これからメガネにしよかな〜」
『メガネ大晴くんのかっこよさは私だけ知ってればいいからダメ。』
大晴「なんやねんそれ！激重彼女か！！笑」
『確かに！！それっぽい！』
大晴「ほら激重彼女ちゃん次行くで！」
『はーい！私だけの非常勤講師福本せんせっ♡』
そのあともこの悪ふざけのテンションで勉強してて、
こじけんも混ざってきて騒いでたら隣の部屋の誠也くんが「お前らうるさい！勉強しろ勉強！」って言われた。
『誠也くんこわーい♡♡』
末澤「うっさいわ！！」
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作者名：アノマロカリスちゃん | 作成日時：2020年7月11日 1時
