とあるラジオ2 ページ7
MC「いやぁ、知らなかったなぁ！だからポム君はラップ担当なのに歌を歌うことも多いんだね！」
WZ「そうですね。やっぱり声が変わっても凄く歌は上手なので、格好いい低音ボーカルパートはついポムに歌わせたくなります。」
MC「凄い、さすが天才というだけあるね。ちなみにダンスは？」
「もちろん超得意でs」
MH「いいえ、最初はめちゃくちゃ酷いです。まず僕たちパフォーマンスチームがフリを考えて、そのあとみんなにフリ入れをするんですけどまぁ酷い。ポムは最初の頃はメンバーの誰よりも下手です。」
「ちょ、ディエイト！！」
HS「そうですね、でも何故かフリ入れをしてから1週間くらい経った時にはパフォチを除いたメンバーの中の誰よりも上手になってます笑」
「…天才だからですよ。」
WN「俺、お前が夜中の12時に外に出かける姿何回も見たけど？」
JS「僕も見た笑」
「コンビニです。」
MH「ポムと僕同室なんですけど、毎回カムバック直前の時期になると汗だくで明け方の4時とかに帰って来てるのを見ます。」
JH「ふーん？汗だくでコンビニ？しかも4時間も？笑笑」
「…4時間コンビニの中走ってるんです。」
SG「いやそれ通報ものですよ、ヒョン笑」
MH「すごい迷惑じゃん…笑」
MG「さすがに酷い言い訳だな笑」
JN「え、ポム！！今度僕もコンビニで走りたい！誘って！」
DK「え、ジュニヒョン…笑」
「……1人で走っててください。」
MC「うん、天然なジュン君は置いといてポム君の意外な一面を知ることができたね！実は努力k」
「いいえ天才です。」
SC「可愛いでしょう？普段は凄く生意気なんですけど、実は努力家でしかもそれがバレるのが嫌な恥ずかしがり屋なんですよ〜笑」
MG「しかもバレバレで可愛いでちゅね〜！」
「はぁ本当…キムミンギュ覚えてろよ。」
JS「ファンの子たちからはポム様と呼ばれているうちのポムですが、僕にとってはただの真面目で少し天邪鬼な可愛い弟です。」
JH「違うよ。天邪鬼じゃなくて、反抗期だよ。」
「いや違う！反抗期じゃないです！」
WN「いつ反抗期終わるかな。また前みたいにウォヌヒョン♡って甘えて来てくれる日が来ないかな。」
「そんなことしたことありません。誤解を招く発言はやめて下さい。」
HS「馬鹿、この天邪鬼なのに時々甘えてくるのが可愛いんだろ。」
WN「そうだったわ。」
「いや上級者っぽい発言やめてください。」
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キャロン(プロフ) - めっちゃ続き期待してますー！！！！！ (2020年7月23日 17時) (
レス) id: b42f1f9549 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - ジュン！ リクはアユクデが見たいです！ (2019年8月17日 11時) (レス) id: 5819020b75 (このIDを非表示/違反報告)
Soso - ムンジュンフィだ！そうに違いない！()() (2018年12月2日 12時) (レス) id: d9a5fcb12e (このIDを非表示/違反報告)
マカロハニ - これってチャンス1回だけですか？えっ…イチャンですか(？) (2018年10月27日 23時) (レス) id: 088f375687 (このIDを非表示/違反報告)
マカロハニ - んー…うーたんですかね？(多分)リクはうーたんとのデート(男同士…)が見たいねー (2018年10月27日 23時) (レス) id: 088f375687 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴 | 作成日時：2018年9月23日 21時
