ミッドナイトの弟だからしょうがない【番外編】 (ページ18)

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13 本編39話《こぼれ話》ページ18

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【縛られた消太を見た反応】

『百ちゃん縛り方がなってない！！
縛り方は亀甲縛りが至高！こーやってこう！はい！』

八百「こーやって、こう...ですか！？」

『いいぞ！もう一度だ！』

八百「はいっ！！」

轟「ちょ、Aさん、俺たちで練習しない゛っ！？おま、八百万！いてぇって！！」

八百「あっ！す、すみません轟さん...！
わ、私もすぐあんな風に縛れるようになってみせますので少々お時間を...」

轟「あんな風っ、て.....
いや。お願いだからならないでくれ...」

縛られた相澤先生の初めて見る表情に、控えめに言ってドン引きした焦凍なのでした。←

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【気絶したひざしを見た反応】

山「A～～...」

『よしよし怖かったなぁ。
もう虫は全部追い払ったから大丈夫だぞ～』

山「でも、何かまだモゾモゾしてる気がする」

『そうか...まァあんだけ身体這われちゃなぁ...
よし！一緒に風呂入るか。ほら、捕まっとけ。』

山「ん...」

～モニタールーム～

緑「A先生が...」

飯「プレゼントマイク先生を...」

蛙「お姫様抱っこでお持ち帰りした...わね」

麗「このあとめちゃくちゃ✕✕✕(ピー)しましたってテロップが付きそう...」

飯「うむ！！
このあとめちゃくちゃお風呂に入るんだろうな！」

緑･蛙･麗「「「うん...そう(だ(や))ね(生暖かい目)」」」

飯「な、何だいその目は！！？？」

飯田くんにはこのままでいて欲しいと願う３人なのでした。

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