退屈な日。02 ページ26
「光くん、知念ちゃん、
こんにちはー。」
光「お、Aちゃんっ」
知「こんにちは〜」
宏太のメンバーは
だいたい会ったことがある。
ただ１人を除いて。
光「Aちゃん、
まだ会ってないの？」
ケーキを取り分けながら
光くんが聞いてくる。
「そう、
ほんとレアキャラなんだよね。
私、すっごい顔好みなのに！笑」
光「なんで会わせないの？
いのちゃんに。」
薮「好きになったら困んだろ？」
知「なんで宏太が困るの？」
薮「、、、伊野尾は、
やめとけ。」
「待って、
好きになる前提で話進めないで！笑」
光「あー、もしもし、いのちゃん？
今何してるー？」
薮「ぅえ！？？」
知「ヒカ、、、。笑」
光「来るって。笑」
薮「ぉおい！光！お前なー。」
「ドキドキっ。笑」
知「宏太、
もう諦めた方がいいよ。笑」
薮「ぅわー、、、」
「心配しなくても、
無謀な恋とかしないから。笑」
すぐに伊野尾くんはやってきた。
伊「ちは。」
あ、テレビと同じ。
やっぱりかわいい顔。
「初めまして、
宏太の友達のAです。」
伊「通りで。
薮がずっと
ガードしてきたわけだ。笑」
「、、ガード？」
伊「会わせないように。
だって、超、俺のタイプだもん。
Aちゃん。」
「えー、嬉しいな。笑」
光「やっぱり、
そーゆうことか、ちっちぇな。笑」
薮「うっせーよ！」
「どうゆうこと？」
知「Aちゃんが、
じゃなくて、、
いのちゃんが、
好きになったら困るから
会わせなかったってわけね。」
「だからなんで宏太が困るの？」
薮「にっぶいな！
お前のことが好きだからだよ。」
「え？」
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haru(プロフ) - 姫さん» ありがとうございます〜！既に、読んでくれてるなんて、望み通りです。笑 新作、明日には上げれる予定です〜もうしばしお待ちくださいね(^_-) (2017年3月5日 22時) (
レス) id: 740a57c0ee (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - お疲れさまでした〜、、、いや、、もう、、なんか、、すでに読み返してます（笑）本当に大好きで、更新が楽しみでした(^ ^) 新作お披露目、楽しみにしております(^^)/ (2017年3月5日 0時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 彩ネコさん» お役に立ててよかったです(^^) (2017年1月27日 22時) (レス) id: 740a57c0ee (このIDを非表示/違反報告)
彩ネコ(プロフ) - いえいえ、むしろ私的には創作の参考になります (2017年1月26日 22時) (レス) id: bccb895132 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 彩ネコさん» コメントありがとうございます。ちょっとぶっ飛んでましたかね、、、。笑 (2017年1月26日 22時) (レス) id: 740a57c0ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haru
| 作成日時：2016年12月26日 22時
