story4 ページ6
ンダホside
Aだ
A「おはよう!ダホ!」
ン「Aおはよう!」
笑顔で言われたので笑顔で返した
すると
A「昨日買った水着似合うか不安だなぁ笑」
ン「大丈夫!絶対似合うよ!」
A「ほんと?ありがとう!!」
そんなたわいもない話をしていると
「「「「「おーーーーい!!!!!」」」」」
見てみると、マサイとペケたんとダーマとモトキとザカオがこちらへ向かって歩いていた
A「あー!みんな来たー!おはよう!」
ン「おーーーやっと来たか!」
マ「おまたせね」
モ「おはよう!」
ダ「一応時間は間に合ってるけどな笑」
ぺ「あれ?シルクは?」
ザ「ちょっと遅れてくるみたい!さっきLINEあった!」
そーいって俺らはシルクが来るまで待っていることにした
シルク以外到着してなんやかんや話してると誰かの携帯がなった
Aの携帯に誰かから電話がかかってきたのだ
A「もしもし〜」
電話の相手の声が少し聞こえる
?「もしもしゆい?」
A「あ!シルク?もうみんな集まってるよ?どこにいるの?」
電話の相手はシルクだったようだ
シルク「悪ぃ。今日行けなくなった」
A「え!?どうして!?」
シルク「体調悪くて熱はかったら38.0度あった」
A「うそ!?大丈夫!?」
シルク「ほんと。だから俺今回行けないけどみんなで楽しんできてね。じゃ。」
ブッ______
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作者名:ぽんばやし | 作成日時:2017年1月30日 12時