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side 〇〇〇〇 ページ17
皆様、どうも。
最後を飾るのはわたくしミタゾノです。
痛み入ります。
えぇ、名前を隠す気はもうサラサラございません。
お察し下さい。
因みにカメラはあの後バッチリ回収致しました。
わたくしに不可能はございません。
帰ってご主人様と内容の確認を致します。
楽しみですね。
さて、本当の事件はこれからでございます。
皆様、乞うご期待。
それでは。
ーーーーーーーーーーーー
とりあえずここで一旦終わりになります。
お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
キャラがそれぞれ立っていたので、書いててとても楽しかったです。
地雷女子山田ちゃんと兄ヤマイキーのお話は、書きたいネタがまだあるので、これからちょこちょことここに増やしていきたいなと思ってますが、
余りに低評価でしたら消すので安心して下さいね。
あの設定刺さりすぎて妄想が止まらんです。
需要があるかはわかりませんが( ˊᵕˋ ;)
もし気に入ったよ、続きが気になる!って方はコメントや評価して下さると嬉しいです。
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作者名:AKA | 作成日時:2021年11月21日 9時