ポーカーフェイス【TH】

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『いや、ほんとだよ笑』


TH「いや、でも他のペンはなんも言ってこなかったもん！」


『それはねえ、なんとゆうか。』


『テテ塩対応の時あるじゃん？それが怖いんじゃないかなー笑』


TH「Aに塩対応した覚えはないけどな〜」


『いや何回かあるよ笑』


TH「じゃあAは超能力者じゃなかったんだね」


『あたりまえだわ』


『ほんとに超能力者だと思ってたの？』


TH「うん！」


『さすがだわ笑』


TH「じゃあこれから俺ポーカーフェイスになる！」


『がんばれ』


『でもずっと真顔も変だからね？笑』


TH「うん、笑顔のポーカーフェイス」


『なんじゃそりゃ』


『あ、でも私の前では素でいてね？』


TH「あー、Aかわいい〜」


『かわいくない、お世辞はけっこう』


TH「へへっ」


『なんか映画でも見る？』


TH「メイクしなくていいの？」


『うん、もうめんどくさくなった笑』


TH「俺これ見たい！」


『いいよ』


TH「Aは見たことある？」


『私の家にあるんだからそりゃあね』


TH「じゃあちがうの！」


『どれも全部見たよ笑』


『これもうストーリー忘れちゃったから見よ』


TH「ほんと？わかった〜」


まあ一昨日くらいに見たってのは内緒ね


TH「部屋暗くして見よ〜」


『なんでー』


TH「映画館っぽいじゃん」


『そゆことね笑』


発想力が豊かだな〜

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