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TH「さっきのは気にしないでね〜笑」
『ほんとに初めてなの？』
TH「まあね」
『ふふ、うれしい』
TH「 ／／／ 」
『めっちゃおいしそう、いただきまーす』
TH「い、いただきます」
『めっちゃおいしい！』
TH「でしょー？」
『今まで食べたラーメンの中で1番美味しいかも』
TH「Aハムスターみたい笑」
『？？？』
テテと自分たちのことを色々話した
『ごちそうさまでした！』
TH「でした！」
TH「Aって意外と子供っぽいんだね笑」
『え？』
TH「かわいい」
『かわいいっ！？／／／』
TH「うん、かわいい」
かわいいなんて言われ慣れてないし
それもテテに言われて絶対今顔トマトだ
TH「かわいいかわいいかわいいかわいい」
絶対顔赤いのわかってて遊んでる
『やめてよ／／／』
TH「えへへ」
何回テテにドキドキさせられてるんだろ
『ずるいよ〜』
『私ばっかりドキドキして心臓持たない！早く外出て顔を冷やそう！』
TH「そっちの方がずるいよ／／／」
『ん？』
そんなテテの言葉は聞こえるわけもなく
私たちは外に出た
『さっむ、』
TH「公園まで歩いて帰ろう？」
『大丈夫なの？』
TH「うん、歩きたいから」
『ねえ、コンビニでカイロ買っていい？』
TH「んー、はいカイロ！」
手を出してくるけどそこにカイロは無い
『持ってないじゃん笑』
TH「そうじゃなくて、こう！」
『ちょ』
私の左手はテテの右手に繋がれてポケットにすっぽり入った
TH「ほらカイロ」
『だから〜／／／』
TH「こーゆーの慣れてない？」
『慣れてないことはないけど、、』
『相手が相手だよ！あの防弾少年団のVだよ？』
TH「やだ、今は防弾少年団のVじゃなくて普通のキムテヒョンがいい」
『なにそれ笑』
TH「俺とこーやって会う時はVじゃなくてキムテヒョンとして見て？」
『うん、わかった』
なんかよくわかんなかったけど笑
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メロン(プロフ) - 見させて貰ってます！良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか？ (2018年2月22日 8時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
りり(プロフ) - あやね?さん» ありがとうございますううう！私も勉強の息抜きをこれ書くことにしてがんばってます！笑 (2018年2月3日 22時) (レス) id: d88d34ccf9 (このIDを非表示/違反報告)
あやね?(プロフ) - いつも見てます！すごい好きです！勉強はこれをご褒美に頑張ってます！笑 更新楽しみです！ (2018年2月3日 21時) (レス) id: b77c2ffb56 (このIDを非表示/違反報告)
りり(プロフ) - まにかさん» 嬉しいです！ありがとうございます！ (2018年1月27日 14時) (レス) id: d88d34ccf9 (このIDを非表示/違反報告)
まにか - とても面白いです！！更新が待ち遠しです(´；Д；`) 笑笑 (2018年1月24日 1時) (レス) id: 789440deae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りり | 作成日時：2018年1月14日 0時
