VOISINGのマネージャーになりました！？

８話 ページ9

ないこ「みんなお風呂上がったね」

りうら「うん！あったかかった！」

こさめ「これから何する？枕投げ？トランプ？それともゲーム！？」

いるま「遊ぶ気満々かよ…」

『楽しそうですね。もしやるなら私も入って良いですか？』

れる「当たり前やん！」

こえ「元から入ってるよ！」

『ありがとうございます！』

なつ「んで何する？」

初兎「まずはトランプしようや！」

悠佑「でも１８人でやるのは多いな」

ほとけ「トランプ３つあるからチーム分けよ！」

みこと「チームどう分ける？」

すち「グループ事で良いんじゃない？Aちゃんはすたぽらのとこでやってもらって」

らん「それがいいな」


『カード分けて…はい、配り終わりました』

くに「ありがとう！」

こったろ「俺、残り３枚だ」

ゆう「ゆうさんも！」

私も３枚だけど…ジョーカーあるんだよな…隣のこったろくん取ってくれないかな？

こえ「みんな揃ったカード全部出せたみたいだし始めよ！」

れる「じゃあれるから！ゆうくんのカードを…あー揃わんかった」

ゆう「ゆうさんはくにおのだね。……揃わなかった」

くに「良かった…じゃあこったんこっちに向けてー」

こったろ「あーはい」

くに「こったん！？カードの中身見せたらダメだよ！？」

こったろ「あー！間違えた！はい」

くに「良かった…えっと、引いて……揃った！俺はあと２枚！」

こったろ「俺はAちゃんの引くね〜」

『はい、どうぞ』

こったろ「ん〜これ！あー…ジョーカーだ」

れる「ちょちょこったんそれ言ったらあかんよ！」

こったろ「あー！言っちゃった…」

さっきも今回もこったろくんは本当に天然なんだな

『ふふっ』

こえ「Aちゃんどうした？」

『あっいえ…その…こったろさん、何だか可愛いなって思いまして』

こったろ「え〜そうかな〜？」

『はい、可愛いです！』

ゆう「良かったね、こったん褒められて」

こえ「僕も褒めてー！」

くに「俺もー！」

『えぇ…！？』

れる「れるも褒めてぇな！」

『改めて言うのはちょっと…恥ずかしい…です…//』

すたぽら(可愛い)


ないこ「みんな楽しめた？」

こさめ「楽しかったー！」

すち「もう俺は眠い……zzZ」

悠佑「立って寝とる」

いふ「早くベッドに連れてこ」

ゆう「でもAちゃんはどこで寝ようね？」

『私はソファーでいいならそこで寝ます』

みこと「腰とか痛めちゃうよ？」

なつ「じゃあ俺のベッドで一緒に寝るか？」

みんな「え？」

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