VOISINGのマネージャーになりました！？

６話 ページ7

バサッ

『んぐっ…』

ワシャワシャ

『わぁぁ…自分で出来ますよー…』

りうら「いいからいいから！」

悠佑「もっと優しくやったれって」

りうら「やってるよー」

ワシャワシャ

『わっわあぁあぁ…』

悠佑「はぁ…りうら貸せ」

りうら「ちょっとー！」

フキフキ

悠佑「痛くないか？」

『あっはい！大丈夫です！』

ホント、ママ＆あにきって言われてるから優しいなぁ…まありうらくんも優しかったな。ちょっと豪快な感じだったけど

悠佑「よし、大体は拭けたやろ」

『お二人ともありがとうございます！』

すち「お風呂沸いたよー」

ないこ「じゃあ入っておいで」

『嫌でも、大体は拭けましたしお風呂までは良いですよ』

れる「そんなん言っとらんと入って！」

こえ「そうそう！まだ雨は降ってるんだしこのまま泊まってって！」

『そういうわけには…！』

ないこ「じゃあ社長命令でお風呂とお泊まり決定ね」

『えっえぇ！？』

初兎「こういう時に役立つ社長命令やな」

ほとけ「ないちゃんナイスー！」

みこと「じゃあ入る入る！」

『わっ分かりました。今日はお世話になりますね』

なつ「あぁ。てか服とかどうすんの？」

こさめ「こさめの着たら？Aちゃん小さいから一番小さいこさめのが良いと思う！」

いるま「それもそうだな。下着はさすがにねぇから２日連続になるけどいいか？」

『全然大丈夫です！服もこれで…と言うわけにもいかないですね…こさめさん服お借りしますね』

こさめ「うん！」


わぁ…お風呂ひっろ。みんな一緒に入ってるのかな？ちょっと見てみたい…

チャポン

『めちゃくちゃあたたまるー…』

今日は色々あったけど、推しの家に来れたのは嬉しいな。きっともうこんなことないだろうからちょっと堪能しとこ

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