VOISINGのマネージャーになりました！？ (ページ5)

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４話ページ5

撮影中

いるま「～～♪」

らん「～～♪」

みこと「～～♪～…」

こさめ「みこちゃん！」

みこと「ごめんなさいごめんなさい…！」

はぁ…やっぱり尊い…

撮影終了

『皆さんお疲れ様です！』

すち「ありがとう！」

なつ「みんなでゲームしね？」

らん「やろやろ」

こさめ「Aちゃんもやろー！」

『私もやりたいんですけどこれからいれいすさんのところに行かないとなので…』

こさめ「そうなんだ…」

みこと「じゃあそれ終わってもし時間あったらやろ！」

『はい！それでも良いなら！』

いるま「んじゃそれで決まりな」

らん「頑張ってね」

『ありがとうございます！』

ここでいれいすがダンスレッスンしてるんだよね。飲み物もちゃんと持ってきたし入ろう

コンコンコン

ないこ「はーい」

ガチャ

『失礼します』

ほとけ「あっAちゃん！」

『お水持ってきたんで飲みますか？』

悠佑「ちょうど無くなって買おうとしとったんよ」

『そうなんですね。それではどうぞ』

りうら「ありがとう！」

『それで私は他に何したら良いですか？』

ないこ「んーそうだな…今から一旦全員で合わせるから感想くれない？」

『分かりました！』

初兎「それじゃあ曲流すでー」

～～♪～～♪
キュッキュッ(ダンスしてる音)

わぁ…格好いい…踊ってるとこ初めて見た…

初兎「ふぅ…どうやった？」

『めちゃくちゃかっこよかったです！』

りうら「それは嬉しい！」

『あっでも手を上げる部分はもっとこう……とかどうですか？』

ほとけ「それはいいね！」

ないこ「ちょっと取り入れてやってみるか」

いふ「こういう感じか？」

悠佑「もっとこう…やない？」

わぁ…目の前でバックハグしてる…(違います。後ろから悠佑くんがいふくんに教えてるだけです)

いふ「あーこんな感じね。ありがとう、あにき」

ほとけ「あにき僕にも教えて～」

悠佑「分かった」

良い感じのアドバイス出来てるみたいで良かった！

帰宅中

今日は結構お仕事したなぁ…みんなの役に立てたっぽいし良かった！明日からも張り切って頑張るぞ～！