VOISINGのマネージャーになりました！？

３話 ページ4

今日のスケジュールはいれいすがダンスレッスンですたぽらが歌みた収録、シクフォニが撮影…と。まずはすたぽらからだね。確かこの部屋…

コンコンコン

こえ「は〜い！」

『Aです。入ってもよろしいですか？』

れる「ええでー！」

『失礼します』

ガチャ

『今日は歌ってみたですけど何歌うんですか？』

くに「晩餐歌だよ」

こったろ「みんなでいい感じに歌うぞ〜」

みんな「おー！」

『頑張ってください！とりあえず私は何したらいいでしょう？』

ゆう「マイクとかの準備を手伝ってほしいかな」

『分かりました！確か階段近くのお部屋にありましたよね？』

ゆう「そうそうそこ！ゆうさんも準備するから一緒に行こ！」

『はい！』

くに「じゃあ俺達はまだ出来てない振り分け部分ゆうさん含めやっとくね！」

ゆう「ありがとう！」

れる「マイクよろしくな！」

ゆう「はーい！それじゃあ行ってくるね！」


ゆう「んーっと確かこれがすたぽら用のマイクで…」

わぁ…たくさんの撮影機具がある…こんなに見たの初めてだ…

ゆう「よし、揃ったよ！それじゃあ戻ろか！」

『あっはい！』

ガタンッ

『っ！』

ヤバい…荷物に肘が当たって…崩れる…！

ゆう「Aちゃん！」

ドンッ
ガタガタガタン(荷物崩れる音)

ゆう「っ…Aちゃん大丈夫？」

『あっだいじょ……っ！』

ちっ近い…ゆうさんに押し倒されて顔が…

『///』

ゆう「あれ顔赤いけど…どうかした？」

『あっいえ…なにも…』

ゆう「それより早く退いた方がいいね。ごめんね」

『大丈夫です！助けてくださりありがとうございます』

ゆう「助けたって程何もしてないけどね。早く戻ろう」

『はい！』


すたぽらの方は終わったから次…ここだ

コンコンコン

こさめ「はーい！」

ガチャ

『失礼します。撮影ってことで…私は何をすればいいですか？』

いるま「今日は６連チャンやるから適当に音楽流して欲しいかも」

『分かりました！』

６連チャンか…目の前で見れるなんて嬉しすぎる！後々で動画でも見ちゃお

らん「てか６連チャンって分かる？」

『はい！分かります！よく見てるんで！』

なつ「A、俺らのこと推してるって言ってたんもんな。マネージャーが推してくれてるのは結構良いな」

すち「だね〜」

みこと「早く動画撮って終わらせちゃお！」

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