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その日の夜
私と原作主要生徒は、アオイの部屋に集まっていた
今日の戦いで、私が元チャンピオンだと知ったから、質問攻めだ
ネモ「ねえ女主！
カントー地方チャンピオンの
グリーンと知り合いってホント！？」
『さっきナンジャモのケータイで話して通り』
ボタン「女主、マジヤバイね」
ネモ「ね！ね！連絡してみてよ！！」
『え、やる』
断るはずないじゃん
ネモからのお願いだし、
グリーンと話したいし！
グリーン《はい》
『あ、もしもしグリーン？』
グリーン《電話かけてくるとは良い度胸だな》
『え、なんで？』
グリーン《俺は怒ってるんだ
何かあったんじゃないかと心配してた》
え、好き
グリーン《すぐじゃなくてもいい
ちゃんと帰ってこいよ》
『うん！』
グリーンやっぱ好きだワ
グリーン《で、なんのようだ》
『友達が連絡してって言ったから』
グリーン《お前友達いたのか…？》
『は？』
なんかこれデジャブな気がする
ネモ「は、初めまして！
女主の友達のネモって言います！」
アオイ「私はアオイです！」
ハルト「僕はハルトです！」
ボタン「…ボタン、です」
ペパー「ペパーって言います
よ、よろしくお願いします」
『緊張しすぎ』
グリーン《よろしく。あ、タメでいいぞ》
「「「恐れ多い！！！」」」
ウケる
『アオイはチャンピオンやろ』
アオイ「でも…ね？」
可愛い
『あ、そうやグリーン』
グリーン《ん？》
『レッドにも謝っといて』
グリーン《わかった》
本当はレッドとも話したかったんやけど！？
ボタン「2人って恋人同士？」
…………
グリーン《は？》
『なっはっは！！！！』
ねえ聞いた？
恋人同士だって！！
可愛いんだけど！！！
グリーン《俺はそんな物好きじゃない》
『恋人いますが？』
「「「……………」」」
グリーン《物好きもいるもんだな》
『おいこら』
・
・
・
通話を終わらせ、立ち上がる
ｶﾞｼｯ
ボタン「恋人って誰？」
ボタンは私の腕を掴んで問う
他のみんなも興味深々だ
『教えるわけないやん』
ペパー「俺たちの知ってる人か？」
『うん』
ネモ「誰だろ………」
ハルト「そんな真剣に考えること？」
アオイ「ハルトは黙ってて」
ハルト「あ、はい」
私の恋人を当てるという謎のゲームが始まった
みんなはいろんな人の名前を上げていく
その答え全て、共通して思ったことがある
『(誰それ)』
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ムーエ(プロフ) - ランくんかっこかわいすぎ…… お姉ちゃん大好きなのねありがとうございます お互いに好きすぎだろ！！ ジニア先生嫉妬してるのかわいい… 最近イラスト描けてなくてごめんなさい でもホントにめっちゃ好きです これからも頑張ってください！！ (2023年3月14日 18時) (
レス) @page2 id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 入試お疲れ様でした！ お疲れ様でした！！ お疲れ様でした！！！ ゆっくり休んでください 投稿めちゃくちゃ楽しみに待ってます！ もちろん永遠に応援し続けます！！ (2023年3月8日 14時) (レス) @page15 id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 続編！ おめでとうございますありがとうございます！！ 報告書2見て叫びかけました弟さん出るんですか！？ え、大好きすぎてめっちゃ嬉しいです！ 本当に楽しみにしてますがんばってください！！ (2023年3月6日 14時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2023年3月5日 16時
