#46 ページ7
Aside〜
隆二から逃げるように 部屋に入り
さっきの事を思い出していた
ATSUSHIさんに 抱きしめられた事よりも
隆二の顔を まともに見れなかった自分に
正直 驚いた…
自分の中で 隆二に対する気持ちの
何かが 少しづつ
変わり始めるていた…
A「モモに電話しようかな…」
plplplplpl…
桃香「もしもしA!? どうした?」
A「うん…別に。」
桃香「…別にって何よ。笑 なんかあったね、
ATSUSHIさん? 」
A「…ギュッて、、、」///
桃香「うぉー!!いいなあ〜///」www
A「……モモ。」w
桃香「ハハ笑 だってATSUSHIさんかっこいいんだも〜ん。
で?? 嬉しかったの? キュンってしたの?」
A「……ううん、しなかった。 それより
そのすぐ後に 隆二に会って…なぜか
隆二の顔見れなかった…。」
桃香「…ふーん。なるほど。そんな自分に
びっくりなんだね笑」
A「……ん。 少し…。」
桃香「いいじゃん、好きなんだよ。今市さんが。」
A「………。」
桃香「Aってさあ〜、可愛いね。」笑
A「なにそれww」
桃香「まあ、焦らなくてもいいんじゃない?
今市さんの事は。Aのペースで。
2人とも鈍感みたいだし笑。
でも、ATSUSHIさんには きちんと答え出さなきゃね。」
A「…鈍感…」?
桃香「でも、少しは焦った方がいいかなあ。
今市さんモテるもんね〜w」
A「…どっちよ?!笑」
……
そんな会話をモモと長々として
私は眠りについた
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あゆ(プロフ) - おもしろいです!キュンキュンせつなくて。日本に帰ってからの二人+三代目も読みたいです〜。いい作品をありがとうございます! (2015年5月17日 1時) (レス) id: 7f78f03745 (このIDを非表示/違反報告)
sachi(プロフ) - 涼さん» 突然FINにしちゃったてゴメンなさい。NY編も書き始めました。お話はまだまだ続きます。今後もよろしくお願いします。 (2014年12月19日 17時) (レス) id: 044d85e8dd (このIDを非表示/違反報告)
涼 - お疲れ様でした!突然Finだったので、ちょっとビックリしましたが、第1章が終わったという感じですか?NY編など、続編楽しみにしてます!また、隆二と癒されるラブラブなお話、お願いします! (2014年12月19日 16時) (レス) id: e56153c529 (このIDを非表示/違反報告)
sachi(プロフ) - 涼さん» とうとうですねー。ドキドキしながら書いてます。w 続きを更新頑張ります! (2014年12月16日 20時) (レス) id: 044d85e8dd (このIDを非表示/違反報告)
涼 - きゃーヤバイー!とうとう結ばれましたね!思った以上に嬉しいです。なんかお互い照れてるところが可愛いですね。まだまだいっぱい、イチャイチャが見たいです! (2014年12月15日 22時) (レス) id: e56153c529 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sachilan | 作成日時:2014年12月7日 16時