Christmas ロマネスク

#50 隆二side ページ50

…


キィ…

このドアの音、、変わんない。




眞木「いらっしゃいませ………ん？…」




隆二「…眞木さん、ご無沙汰です。///」笑///



眞木「りゅ…(汗)///…久しぶりじゃんか。なに、
ひとり？…」



眞木さん、小声……(笑)


カウンターの1番端に座った…


眞木「…そこ……」笑


隆二「え？…誰か来ます？…」



眞木「や…大丈夫。…」笑



…



懐かしいな、このカウンターも
この あったかい空気も…



眞木さんも…変わらない…。




眞木「…ん？」笑



隆二「や、懐かしいなあって…////」



眞木さんは、眉を下げて笑うと
「俺は、お前がバレないか不安だよ…」汗//


若干、目が泳いでる…(笑)




隆二「…気配消すんで。大丈夫。」笑



眞木「…はは。(笑)……今日来た理由は、、、
なに？……」



隆二「…想像は付く。って顔っすね。」



眞木「………まあな。……」



隆二「アイツ…此処…来てますか？…」





Aの話をするだけで
胸が…騒ぐ………






………作者です！

読んでいただきありがとうございます。

テッチャンか隆二か…はたまた…どちらでもないのか…

イヴまでのお話、テッチャン派と隆二派と
分かれておりますが、結末は初めから決まっております。…ゴメンなさい。////


最後のシーンが、最初に浮かんで書き始めたので。



ぜひ、引き続きお楽しみください。
移行しました！！

sachi★

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