妖怪達のシェアハウス<我々だ> (ページ7)

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A視点

『こんな感じか』

計画表を見てそう言う

中身は

～～

オスマン
↑
グルッペン、ロボロ

コネシマ、シャオロン
↑
A、ゾム

エーミール→政府に関する情報の収集
鬱→くられのモルモット(手伝い)
くられ→対政府用兵器開発
しんぺい→山中の監視
トントン→仕事により不在

～～

グル「いいんじゃないか」

ゾム「じゃあそれぞれいこ」

～～

『めっちゃ草多い』

ゾム「でも隠れるんにはうってつけやな」

『確かに、でも虫多いやん』

話をしている内に神社についた

『シャオ～シッマ～』

シャオ「お Aやんどうしたん」

コネ「本間やで急にどうした？」

『政府の動きが不穏なんや』

『それに最近は人の気配が山でするたび妖怪の数が減ってるらしいんや』

シャオ「それやばいんちゃう？」

『やばいから、攻めて来た時のためにシェアハウスの人数を集めてんねん保護も兼ねてる』

コネ「そうか、シャオロンどうする？」

シャオ「決まっとるやろ勿論行くわ！」

コネ「言うとおもっとったで！！」

『良し行くか』

こうして狂犬二匹が仲間になった