妖怪達のシェアハウス<我々だ> (ページ3)

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A視点

男1「ねぇねぇお姉さん一緒に遊ばない？」

男2「一緒に楽しいことしようよ」

『忙しいんで、やめてもらっていいですか？』

男1「つれないこと言わないでよ～」

めんっっどくせーな

腹立つわー

近くに噴水あるし爆破させるか

バァーーーン

男2「なんだ！？」

手が緩んだ

全速力だー！

男2「あっ！まてっ！」

山の中に入ってしまえば結界で姿は見えなくなる

男1「どこいった！？」

無視して家に入った

ロボ「おぉ！A見てたであいつらしつこい
な」

『あいつらほんっっま腹立つ』

ロボ「まぁ、下級の妖怪にいたずらされて帰るんがオチやろ」

『そやなロボロどら焼きいる？』

ロボ「いる」

『条件つけてえぇ？』

ロボ「なに？(嫌な予感する)」

『アラルかぁいして！』

ロボ「､､､はぁやったるわ(的中したわ)」

『o(^-^)oﾜｸﾜｸ』

ロボ「ｱﾗﾙかぁい」

『wwwwww』

ロボ「満足したか？」

『うんwww』

鬱「あ、Aちゃんどしたん」

『うっつん顔色悪いぞ(くられ先生か？)』

遠くに狐面が見えたので鬱を羽交い締めにする

鬱「ちょっ、Aちゃんはなじでぇぇ」

くら「やぁAちゃんありがとうねうつくんいくよー」

鬱「やだぁーー！」

話をして一番リラックスできる姿に変身する

『今日は疲れた』

遠くでナンパしてきた男達の悲鳴が聞こえる

ざまぁみろ

今日はトンちのご飯食べて風呂にはいって寝た