46話 ページ7
〜とある日の昼頃〜
ポートマフィアのビル内にあるとある一室、そこで中原中也は仕事をしていた。
中「ハァ...静かだな...落ち着くぜ...」
だがその静かな時間は壊されるものである←
中也がそう呟いた瞬間、
ドドドドドドドドドドドドッ‼‼‼
中「この突進音は真逆...!((バァァンッバキッ なっ⁉手前ェ...」((ワナワナ
⁇「中也さん‼聞いて下さ 中「毎回扉を壊して入ッてくんな‼啄木‼」 え〜?面白くないじゃないですか。そんなの」
中「面白い云々は求めてねぇんだ 啄「それよりも聞いて下さい‼」 俺の話を聞け‼」
啄「4年前に行方不明になった妹の居場所が分かったんですよ‼」
中「そうか。そりゃあ良かッたな。そういや妹の名前って何だ? 啄「Aです。」......ん?」
啄「もう、すっごいかわいいんですよ〜♡4年前が12歳だから今は16歳なんですけどね? 中「...ん⁇」すっごい美人なんだろうなぁ〜♡」
中「そいつ...何処に住んでるかって解ってんのか? 啄「東京らしいです」...ん⁇?」
啄「つーわけで、首領にも(無理矢理)有給取ったんで行ってきます‼!」
中「......啄木の妹ッて...あいつか?...というかドア直せ啄木‼」
〜場所は変わり城田家では...〜
『...ねぇ、王様ゲームやらない?』
真/ク/ハ「「「...は?」」」
ハ「いやなんで王様ゲームなんスか...」
『面白そうじゃん。暇だし』
真昼は忙しそうだけどね?けど知らない。←
ク「というかやろうにもクジがねーと出来ねーんじゃ...『そこは大丈夫、ボクが作るから』準備万端かよ...向き合えねー...」
『それじゃあやろうか!王様ゲーム‼』
真「俺の意見は⁉」
リ「おいバカハイド、王様ゲームって何だ?」
ハ「あー、王様ゲームってのは...」
〜準備完了しました〜
『それじゃあいくよー。王様だーれだ!』
リ「俺だ。ハ「一発目がリヒたんスか⁉」うるせぇ俺に文句あんのか」((ゲシッ ハ「痛ったぁ‼」
『それじゃあリヒトさん、ご命令をどーぞ!』
リ「1番と3番が天使リュックを背負う」
ハ「天使リュックって替えあったんスか⁉」
真「1番...俺だ...」『わあ、3番ボクだ』
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キリ悪いですが次行きます。王様ゲームのネタ考えてる時すっごい楽しかった。(笑)
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pockypocky1112(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります! (2019年3月24日 18時) (レス) id: c2d9afe2bf (このIDを非表示/違反報告)
kuro(プロフ) - とても面白くて続きが気になります!更新頑張って下さい!(p`・ω・´q) (2019年3月24日 16時) (レス) id: f9572c4e12 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年3月14日 21時) (レス) id: e5fae2dbe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2019年3月14日 20時