ロウレスの彼女は最強の異能力者でした

45話 ページ5

ハ「...『...はいでぃお(ハイド)?』迷惑かけたとか、困らせたとか、思わなくていいんスよ」

『うっうん... ハ「...((むにーっ」⁉いひゃいいひゃい!』

えっ何急に⁉情緒不安定⁉←オマエがな

ハ「なーんか、前と比べてオレと接する時の態度が違うんスけど...何かあったんスか?」

うっ...思った以上にするどい...((それ失礼

『別に何もないよー。普通だよー。』((棒読み

ハ「すっげー棒読みっスけど...あ。もしかして...」

『ん?な...』((トサッ

...ん?視界がハイドと天井だけだー。わー、ふっしぎー

ハ「オレの事、意識してくれてるんスか?」((妖笑

あー。そっかー。押し倒されてるんだー。...ん?

『...えっ?えっ⁉///』 ハ「まさかの図星っスか?」

どうしよう。言う?............ええいままよ！

『...そうだけど///ハ「え?」意識、すっごいしてますけど///』((ぷいっ

...もうヤダ。穴があったらそこに入って永眠したい

『...ハイドの事...好き...で...す///』

.........ん?いつの間にか告白になってない?

ハ「......ごめんっス」

『だっだよね!なんか告白?みたいになっハ「((ギュ」
⁉///』

ハ「オレから言わせて欲しいっス。...A。好きっス。オレと、付き合ってください」

...っ!好きな人からの好きって、破壊力あるなぁ。

『ボクなんかで良ければ...喜んで』((ぎゅう

ハ「っ!...よろしくっス。A」((ふにゃ

『よろしくね。ハイド』((ふにゃ

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