ロウレスの彼女は最強の異能力者でした

55話 ページ17

〜ある日の探偵社〜

『((ガチャ あのー国木田さーん。呼ばれたので来ましたよー』

国「嗚呼、Aか。態々(わざわざ)すまんな」

『ボクはなぜ呼ばれたのです?』

国「今回の依頼が政府からの依頼のうえ一筋縄ではいかない案件だからな」

...なんでだろう、ざわざわする...

国「これから会議をするから詳しい説明は其方でする」

『わかりました』

〜会議室〜(ちなみに太宰さんいますよ!)

国「...この写真は四年前のヨコハマの路地裏で発見された遺体です」

!...四年、前...

谷「うわあ...ヒドイ...」

乱「.........」((ジーッ

国「これは 太「あ。私知ってる」おい太宰...!」

太「聞いた事がある。四年前に居た殺.戮の姫《夜叉姫》極めて残虐な殺.し方をする殺し屋。唯一解っている事といえば少女という事ぐらいで、それ以外が解らないのは出逢った人全員が殺されているから＿＿違う?国木田君」

国「くっ...正解だ...((ゴホン その夜叉姫と思われる人物が又出て来たらしい」

『思われる...ってどういう事ですか?』

国「それは、極めて手口は似ているが被害者全員が重傷だが"生きているんだ"しかも被害者に話を聞いたら『私は夜叉姫だ』と云っていたらしい」

...なんで、今さら...?夜叉姫は居なくなった筈...だって夜叉姫は_＿＿＿＿＿...

福「つまり夜叉姫かもしれない少女を捕らえろ＿と云う事か」 国「はい」

福「これ以上の被害を防ぐため探偵社はこれより総力をあげて《夜叉姫》を捕らえる＿＿＿!」

ザッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私今年受験生なのですよね。あっはは、面白くない。

だから夏休みが終わったら更新停止します。夏休みになるまでの間はなるべく更新しますけどもしかしたら出来ないかもしれません。

すいませんでしたっっっっ！！！！！

ロウレスの彼女は最強の異能力者でした 番外編!

番外編作りました!良ければ読んで...!←おい受験生。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←54話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す