20話 ページ26
時は進みて御園の父登場です...(雑だな!手前ェのせいだろ
お父さん登場でピリピリした雰囲気になるのかと思ったらまさかのデレデレでした。
話飽きたから鉄と一緒に子供達と遊んでいます。
鉄は高い高い、ボクは浮かせて。かわいい
......((ハッ この状況だったら御園探せるんじゃ...?
おっしゃ探すか。
『((ヒソッ 鉄。ボク御園探してくる』
鉄「ん?おう」
〜捜索中〜
探してくるとは言ったものの...広すぎてどこ探したらいいのかわからねぇまあ中庭行ってみるか。
休憩がてら
〜中庭〜
ふぃーここが中庭だな?...ってあそこに小さき影が
...って
『見つけた!』
園「うわっ!...って貴様はこの前の...」
真「御園‼」
『なんか真昼が窓割っておちてきたぁ⁉というか鉄!ケガ見せて!』
鉄「ん?チリョウしてくれんの?イイ奴じゃん」
『君の中でのボクは何だったのかを聞きたいね』
その後雪国で鉄のケガを治しました
_______________...
ク「いーのか連れて行かなくてまた来るとかめんどくせーぞ...」
『まあ鉄の家の場所教えたし大丈夫でしょ』
真「相談したいって言ってくれたんだ...待とう。
御国さんのことって何があったんだろう...?」
〜3日後〜
『...来ないねぇ〜』
真「どうするんだ?御園のケータイにも繋がらないし...」
『う〜ん...あ!連絡つく人いるじゃん!1人!』
真「え?誰だ?」
『洞堂さん!もらった名刺に連絡先書いてあるんじゃない?』
真「あ〜!なるほど!」
〜かけました〜
真「...なんだ...?この前俺達と会ったことが...なかったみたいに...なあクロ、A。御園の様子がなんか変なんだけど...」
ク「オレ温泉宿の看板ネコでもいーかも...」((ツヤツヤ
『わあ お肌すべすべだよ温泉すごいエンジョイしてるね』
真「お肌すべすべになってんじゃねー‼」
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もう雑ですね...すみません...
今なら吊戯と一緒に高速土下座出来る気がする...
吊「ちょっとー!オレを巻き込まないでくれるー⁉」
とにかく、これからも
「ロウレスが恋をしたのは最強の異能力者でした⁉」
をよろしくお願いします! 吊「え?オレ無視?」
吊戯を出したのは......まあなんとなくです。(笑)
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時