検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:42,129 hit
小｜中｜大

9杯目 ページ9

これ使ってください、と言って店員さんが手渡してきたのは冷たいタオルとティッシュだった。




冷えたタオルをお礼をした上で受け取っておでこに当てる。








ちなみに今の季節は冬。









心臓が飛び出でるかと思ったくらい冷たかったよ。笑





無事鼻にティッシュ当てることも出来たし、とりあえず一安心かな。





そう思って居ると「あの……」と小さく声が聞こえた。






「本当にごめんなさい…まさかこの時間にあそこに人が立っているなんて思わなくて…」

10杯目→←8杯目



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (61 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
218人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SixTONES , 田中樹 , 松村北斗   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ぽぬ(プロフ) - 西鶴@FFX.Aaron.Loveさん» コメントありがとうございます🥰オリフラの件も教えて頂きありがとうございました💦か (2023年1月13日 9時) (レス) id: 7efc8ded8b (このIDを非表示/違反報告)
 西鶴@FFX.Aaron.Love(プロフ) - すっごい面白いです！応援してます☺️ただ…オリフラ立ってしまってますよ💦 (2023年1月13日 8時) (レス) @page11 id: 3d8f13cd7f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ぽぬ | 作成日時：2023年1月8日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。