【炎炎ノ消防隊】相思相愛【○○してみた、されてみた】 (ページ6)

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媚薬飲んでみた【リクエスト】ページ6

鬼滅推し様、リクエストありがとうございます！

・森羅日下部

「A、一旦落ち着け…！」

ジュースと間違えて何故か媚薬を飲んでしまった貴女。「ﾊｧ、ﾊｧｯ、、」と息が荒いです。
「しんらっ、、お願い…」

袖を掴み、涙目で訴えかけます。
お願いこんなことを言うのは貴方だから。森羅くんだからこそ、彼女は素直になれるんです

「すぐ、終わらせてやるから、、」

その言葉と同時に唇を重ねます。彼女を大事にしたい、そんな思いもありますが、行動に移してしまいました。

貴女が苦しむ姿は見ていられないのです

・アーサー・ボイル

「っ、、A」
このような形で彼女と、なんて考えたくなかったアーサー。最初はなんとか息の荒い貴女を宥めようとします。

ですが彼女の方は限界なのでしょう。しばらくすると抱き着いて離れようとしません

「アーサー、っ…抱いて」

貴女がぎゅっと腕に力を込めると、

「っ……姫が望むなら、」

優しく、痛くないよう抱いてくれます。

初めてがこんなんじゃ彼も貴女も嫌ですから。

・新門紅丸

友人からもらった飲み物が薬だったらしく、媚薬を飲んでしまった貴女。
紅丸に迷惑をかけてしまってはいけない、そう思い自分で対処しようとします。

ですがそこで彼がご登場。

「A……なにしてんだ」
紅丸は自分を頼ってくれないことに納得しませんが、そんな場合ではないと察します。

そしたら突然の深いキス。敏感になってしまっている貴女は甘い声が漏れてしまいます。ですがそれは紅丸へのただの興奮材料。

彼女を布団の上に勢いよく押し倒します。貴女は何か言おうとしますが、紅丸はそんな余裕はないようで

「黙って俺に抱かれてろ」

彼なりの対処方です。
今夜は彼に委ねるのがいいでしょう

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