【炎炎ノ消防隊】相思相愛 【○○してみた、されてみた】

一緒にお風呂入ってみた　※閲覧注意　【リクエスト】 ページ35

ラッキー様、リクエストありがとうございます！


〇全体的に刺激の強い内容となります。
閲覧は自己責任でお願いします。










・森羅 日下部


「あー、…ヤッバ」

軽いノリで一緒に入ってみたものの、何も纏っていない彼女をみて体温が一気に上がってしまった森羅。

一緒に湯に浸かり、
「森羅、どうしたの？」と遠慮なしに垂れていた髪を耳にかけながら
近づいてくる彼女を抱きしめると

「ごめん、持たないかも」

と呟き、貴女の首筋にかぷりと噛みついて、手を身体に滑らせます。
すっかり高揚してしまっている森羅に驚く貴女ですが、もう引返すことはできません







・アーサー・ボイル


「ッ…」

アーサーも森羅と同じく 目のやり場に困り、顔を赤くさせます。

せっかく一緒だから、とアーサーが貴女の身体を洗ってくれますが
一つ一つの動作にﾋﾟｸｯと反応してしまう貴女を見て、

「A、気持ちいいか？」

と普段の彼からは思いつかない言葉を言われます。
それに対して貴女が

「んっ…きもちいい…」


と言うと、彼の理性はぷっつん。
半ば強引にキスをされ、「いやって言っても止めてあげれないからな」とアーサー。

理性の切れた彼によって、快楽に連れていかれちゃいます











・新門 紅丸


「もっと声出せるだろ？」

いつもは普通に銭湯を使っている紅丸ですが、Aさんと一緒に入るのなら、と
銭湯を貸切って2人で満喫しちゃいます。


当然普通に入浴とはいかず、紅丸に好き放題されてしまう貴女。
ですが、あくまでもここは民間施設
声を出せば室内に反響し、誰かに聞かれてしまうかもしれません。


「や、ぁ、紅、あたってるからっ…」

「わざと当ててんだよ」


彼女の肌に手を滑らせると、ビクッと跳ねる身体に 興奮と楽しさが溢れ出す紅丸。
声を我慢するAの口に指を入れ、

「ほら、もっと声出せよ」

と耳元で囁きます。

Aさんは理性を保って 声を我慢することはできるのでしょうか…？











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