【炎炎ノ消防隊】相思相愛【○○してみた、されてみた】 (ページ26)

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夢主が幼い頃からキャラの唯一の味方だったら　【リクエスト】ページ26

美月様、リクエストありがとうございます！

・森羅日下部

「Aのことは俺が守るから」

幼いころから”悪魔”と呼ばれていた森羅のそばにずっといてくれていた貴女。

「ずっと森羅の味方だよ」と笑って言ってくれる彼女にだんだん惹かれていく森羅。
それは貴女も同じようで

「俺は立派なヒーローになって、Aも皆も、ずっと守るからな」

森羅が唯一小さい頃から心を開くことができる相手。
「うん…！」と手を握り合って笑う2人は、誰から見ても幸せそうな表情をしていました

・アーサー・ボイル

「フッ、Aはこの騎士王に守られているんだな」

貴女とは小さい頃から一緒で、一番頼れるし仲のいい女の子友達。
2人ともお互いのことが好きだけど、なかなか言えずにしていたら良い。

ある時、他の男の人がAさんに触れたら

「こいつは将来俺の”姫”になる奴だ。

軽々と触るな」

と言って、彼女を庇います。
それに貴女が「それって…」ってなって、両想いってことが分かって結ばれたりしたら…めちゃくちゃ美味しいです←

・新門紅丸

「A、こっち来い」

味方と言うより、よく小さい頃に遊んでいたがーるふれんど的な存在。
第七が結成されて、一緒に隊に入ってずっと一緒。

朝起きたら、ヒカヒナのように毎日櫛で髪を梳いたりしてくれる。
「これからも紅丸に髪梳いてほしいな」と彼女がいうと、

「あぁ、これからもずっとしてやる」

と言ってくれます。
そのずっとって、どこまでのことなんでしょうね…(にっこり)

・象日下部

「A、これ見て！」

象くんは白装束のもとで生きていたので、同年代の子たちと遊んだりしたことがないと思うんですよね…
なので、彼にとって貴女はとても大切な存在だと思います。

彼の好きな恐竜図鑑を一緒に読んだり、いろんな本を読んだり…
彼にとっても、貴女にとっても毎日がかけがえのない日になっていくと思います。

「A、これからも一緒にいような」

団長になった彼から告げられたその言葉。
見えない何かで繋がっている2人は、これからもずっと一緒です

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