異常／黒崎眞弥Ver. ページ8
※激裏！！！！(裏続きですいません。)
眞｢おはよう、A｣
A｢おはよう！｣
今日もAが幸せそうだ。
最初はあんなに嫌がってたのに。
今じゃ俺にベッタリだ。洗脳ってやつ？w
もう3年も経つのか？早いな。
＿＿＿＿＿＿＿＿Aを部屋に閉じ込めた。
だからAは学校に行ってないし、
外にも出られない。
でも、それでいいのか？ああ。だめだ。また不安になっていく。
眞｢なぁ、A。｣
A｢なぁに？｣
眞｢幸せ？｣
A｢急にどうしたの？毎日毎時間毎分毎秒お兄ちゃんといれて幸せじゃない奴なんかいるの？｣
眞｢だよな。おれも幸せだよ。｣ﾁｭ
A｢ん…お兄ちゃんん…んん…ふぁ…はっ｣
眞｢ああ…もっと鳴いて？もっと俺を満たしてよ。｣
そう言って俺はAの下半身に指を突っ込んだ。
ｸﾞｲｯ
A｢はぁっ！！…お兄ちゃんっ、大好きっ、、あぁっ…やっ…｣
眞｢は？嫌？イヤじゃないだろ。こんなに濡れてるのに。なぁ？｣
A｢ごめんなさいっ…ｱｲｼﾃﾙｶﾗ…もっといじめてよ…//｣
眞｢ったく、しゃーねーな。｣
ズボンを下ろし、そそり立つ"ソレ"をAにぶち込む。
A｢んぁっぁっ、おに、ぃちゃんんん!…はぁっあっ…//｣
眞｢鳴け。足りねぇ。｣
A｢お兄ちゃんがっ、大好きで、す、っ。ｱｲｼﾃﾏｽｯだからあ、、だからっ、ぁっ…｣
眞｢はぁ…。もっとくれと？｣
A｢そう、ですっ、イケない私にっ、お仕置きっ、してっ…はぁっ//｣
眞｢りょーかい。おかしくしてやるよ。｣
俺はいつもより激しく、Aにお仕置きをしてやった。
じゃないとお前がどっか逝きそうで。行きそうで。ｲｷｿｳﾃﾞ…。
A｢はぁん…はっ、あぁ…/んっ！｣
眞｢はっ…。｣
A｢お兄ちゃん以外好きになれない。考えられない。お兄ちゃんと一緒にいられて嬉しい。一緒に息をすることができて嬉しい。｣
眞｢俺以外好きになるな。なったら殺す。Aしか考えられない。Aが妹でよかった。俺たち幸せすぎるな？｣
A｢そうだね…♡うれしいよ♡ｱｲｼﾃﾙﾖお兄ちゃん…｣
妹をこの環境に慣れさせてしまったことを、
後悔することは無いだろう。
狂ってしまったんだ、俺たちは。
でも構わない。毎日が幸せなんだから。
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ぽにい@九条ギャ(プロフ) - 了解しました。ありがとうございます。 (2018年5月7日 21時) (
レス) id: 498c0adf35 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月7日 20時) (レス) id: 90ed867e28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽにい | 作成日時：2018年5月7日 20時
