5話 ページ7
A「えっ!?//私なんかで良いんですか…?もっと可愛い子いるし…。」
武「あーーもうっAちゃんがいいの!」
A「私も…私も!九条さんが良いです!あ、あの…九条さんが思ってる以上に好きです。きっと!//」
武「ほんとに?九条さん嬉しいな♪じゃあ、今日からよろしくね?Aちゃん♡」
A「はいっ!//」
ガチャ ||.c( ゚ω゚|
眞「はぁー!腹いっぱい!食いすぎたな…やっぱ太麺だよなぁ」
参「え俺、細麺!」
准「じゃあ俺炒飯で!」
日「もぅ!そんなことより、武ちゃんとAちゃんはご飯食べたの?何してたのー?」
参「そーだよ。武政何してたんだよ!」
眞「………」
武「えっ!えっとー…//Aちゃんのお仕事手伝ってあげてただけだよ?」
A「ご飯はまだ食べてなくてっ、今から食べようかなーっと思ってました!!九条さんと!」
武「あ、そうだよ!うん!汗
行こうか!Aちゃん!」
ガチャ
准「なぁんだまだ食べてなかったのかー」
参「まぁお疲れ様だな。Aいつも頑張ってくれるし。」
日「だねー!ん?眞弥くんどした?そんな顔して。」
眞「あっ、いや。なんでもねぇよ。ちょっと考え事だから。」
日「ふーん…ならいーけど♪」
眞弥side
絶対、武政手伝ってなんかねぇだろ…。
武政に先越されたのか?俺…。
悔しくて仕方がない…。
こうなったらAに聞いてみるか。。
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ぽにい@九条ギャ(プロフ) - 、さん 外しました! (2018年2月24日 13時) (レス) id: 498c0adf35 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月23日 16時) (レス) id: dedff1fd6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぽにい@九条ギャ | 作成日時:2018年2月23日 16時