九条さんといっしょ (ページ6)

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4話ページ6

武「ねーねー！Aちゃん！どうするー？」

A「はっ、はい！何がですか？／／」

武「もー、何がじゃないよぉ！僕達お昼どうするのー？それともまだいらない？僕はAちゃんと一緒に食べたいから待つよ！」

A「まだいらないんですけど、なんか疲れちゃって…。息抜きがしたいです！」

武「そっかぁー。。あ！じゃあさ！目を瞑って？絶対開けちゃダメだからね！？」

A「？はい…」

・・・

ﾁｭ｡

A「！？！？」

武「ダメ。まだ開けないで。(耳元で低声)」

A「／／／はっ、はいっ。。」

徐々に舌が入ってくる。
こんなキス初めてだ。しかも大好きな九条さんに…。

A「ん…んぁぁ…んふぁ…／／／」

武「Aちゃんイイ声出すじゃん…。」

ﾌﾟﾊｯ

A「くっ九条さん!?急にどしたんですか？／／」

武「Aちゃんが息抜きしたいーって言ったやろ？だからリラックスさせてあげようと思っただけやぁ(ﾆﾔｯ)」

A「息抜きになってませんよ！／／ぅ、嬉しかったですけど…(小声)」

武「そーだ！やっと言えるじゃん♪実はね、九条さんずっとAちゃんのこと好きだったの。付き合ってほしーな？？ｳﾙｳﾙ」