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マネ「ついたぞ？泣き止んだか？」
A「はい。ありがとうございました。」
マネ「いや、いいんだ。お前の帰りをあいつらは待ってるからな^ ^ お前は1人じゃない。一緒に頑張ろうな？たまには俺も頼れよ？w」
A「はいw本当にありがとうございます」
私は車から降り、宿舎の扉に手をかける
私が開ける前に扉が開く
BC「おかえり^ ^ 」
A「おっぱ…ただいま帰りました^ ^ 」
私は笑顔でリビングへとビョンチャンおっぱと向かう
リビングにはみんなが揃っていた
私は警察署で会った人の話をメンバーにする
もう泣かない
SW「そうか。うん。」
SS「頑張ったね？えらいえらい^ ^ 」
HS「とりあえずは一安心だな」
SJ「本当よかった。あ、GOT7とMONSTAXのヒョン達には連絡したのか？」
A「いえ、まだです」
CN「助けてもらってばかりだったし、今度は俺たちがお礼にっていう形で招くのはどう？」
SW「そうだな！」
BC「よし、そうと決まれば何やるか決めなきゃ！」
おっぱ達は楽しそうに決め始めた
よかった、笑顔が戻った
A「電話して来ますね^ ^ 」
私は廊下に向かいおっぱ達に電話をかける
予定の合う日を決め来てもらうことになった
戻ろうとした時セジュンおっぱが来た
SJ「本当よかった…これからまた頑張ろうな！ダンス負けないからなー？^ ^ 」
そう言って私の頭をポンポンってした
A「おっぱ…一番になりましょうね！」
SJ「当たり前だろ？」
SB「A〜？？？」
スピンおっぱがリビングから呼んでいた
A「いきましょうか^ ^ 」
リビングに戻るとみんなの笑顔
この人達と一緒に頑張ろう
絶対に1番になる
A「これからもよろしくお願いしますね！^ ^」
私は小さい声で言ってみんなの輪の中に入っていった
-END-
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nk(プロフ) - ユジョンさん» 楽しみにしてくださってありがとうございます！！更新頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^ ^ セジュンとの絡みですね！ちょこちょこ入れて行きたいと思います^_^ (2017年2月20日 6時) (
レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - こんにちは！初めまして！！VICTONのお話はなかなか少なくてがっかりしていた時にこの作品を見つけました！！とても面白くて毎回が楽しみです！わたしは、セジュンさんペンなので、セジュンさんのと絡みがみたいな〜なんておもいます笑笑 これからも頑張ってください！ (2017年2月14日 10時) (レス) id: d0ab6cb5ca (このIDを非表示/違反報告)
nk(プロフ) - そらさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします^ ^ (2017年2月14日 8時) (レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
そら - VICTONのお話は少ないので嬉しいです！更新楽しみにしてま〜す (2017年2月4日 18時) (レス) id: ef4a14ae58 (このIDを非表示/違反報告)
nk(プロフ) - みつほさん» 応援していただきありがとうございます！メンバーのこととかまだまだ探り探りなので至る点が多いですが、楽しんで読んでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします(^^) (2017年1月3日 0時) (レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nk | 作成日時：2016年11月19日 15時
