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宿舎へと戻るとマネージャーおっぱがファンレターを持って来てくれてたみたいで、リビングに箱たくさんの手紙が入っていた
HS「すごい！これ全部？」
SW「メンバーそれぞれに来てんのか？」
CN「分けよう！」
私も見ようかなって思ったけど、お腹すいたしご飯つくろーっと！
キッチンに行くとスンシクおっぱが先にいた
SS「あれ？Aはご飯作りに来たの？w」
A「はい！スンシクおっぱは？？みんなお腹すいてるだろうし、何か作ろうかなって！」
SS「同じく何か作ろうかなってwじゃあ、一緒に作ろうか^ ^ 」
私とスンシクおっぱは2人で夕飯を作る
SS「Aはおっぱ達に不満はない？w」
A「どうしたんですか？急にw 全くないですよ？」
SS「それはよかったwこないだAが先にリビングで寝ちゃった時あったでしょ？その時にその話になったんだよね。やっぱり1人だけヨジャだし、言えないことあるのかなって」
A「んー…みんなすごい気にかけてくれてるみたいだし、全く不満とかはないかな^ ^ あっ！強いて言えば…たまには1人の時間ほしいかなww」
SS「みんなAのことが好きだからね^ ^ おっぱ達のことも大目に見てw」
A「はーいwみんなには感謝してるから！」
BC「ご飯できたー？」
ビョンチャンおっぱが覗きに来た
SS「できるよー！片付けてね！」
BC「はーい」
それからみんなで夕飯を食べ、スウンおっぱが分けてくれたファンレターをリビングでみんなで見ていた
CN「これA宛だよ！」
A「本当だー！読んでみる^ ^ 」
私はそれを開いて読もうとしたら…
A「きゃっ！…なに！？」
封筒の中から死んだ虫が出て来た
BC「なにこれ…A大丈夫？」
SJ「この手紙…いや、なんでもない…」
A「なんて書いてあるの？見せて？」
SJ「いや、なにも書いてないよ？うん」
セジュンおっぱの様子がおかしい
BC「A今日は寝たほうがいいよ…震えてる」
ビョンチャンおっぱに言われるまで気づかなかった…
言われた途端、恐怖と驚きに襲われるような感じがした
A「うん…そうする…」
私は部屋へと向かうが怖くてなかなか眠れない
するとチャンおっぱとズビンおっぱが来て、私の手を握って子守唄を歌ってくれた
私は安心してそのまま夢の中へと入っていった…
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nk(プロフ) - ユジョンさん» 楽しみにしてくださってありがとうございます！！更新頑張りますのでこれからもよろしくお願いします^ ^ セジュンとの絡みですね！ちょこちょこ入れて行きたいと思います^_^ (2017年2月20日 6時) (
レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
ユジョン(プロフ) - こんにちは！初めまして！！VICTONのお話はなかなか少なくてがっかりしていた時にこの作品を見つけました！！とても面白くて毎回が楽しみです！わたしは、セジュンさんペンなので、セジュンさんのと絡みがみたいな〜なんておもいます笑笑 これからも頑張ってください！ (2017年2月14日 10時) (レス) id: d0ab6cb5ca (このIDを非表示/違反報告)
nk(プロフ) - そらさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします^ ^ (2017年2月14日 8時) (レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
そら - VICTONのお話は少ないので嬉しいです！更新楽しみにしてま〜す (2017年2月4日 18時) (レス) id: ef4a14ae58 (このIDを非表示/違反報告)
nk(プロフ) - みつほさん» 応援していただきありがとうございます！メンバーのこととかまだまだ探り探りなので至る点が多いですが、楽しんで読んでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします(^^) (2017年1月3日 0時) (レス) id: fa17b6d7e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nk | 作成日時：2016年11月19日 15時
