prologue02 ページ3
その夜。
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私｢はぁ…っはぁ…｣
???｢ねぇ待ってよ、どうして逃げるのAちゃん？｣
???｢俺らは何もしないぜ？｣
???｢そーそー、だから止まってよー｣
気付いたら何故か私は真っ暗な道をただひたすら走ってて、
後ろから、これも何故か分からないけど木兎先輩や黒尾先輩、合宿のバレー部の人たちが追いかけてくる
その目には光がなくて、怖い。
私｢はぁ…えっ！？｣
気付いたら前は行き止まりで、
私｢嘘でしょ…？｣
???｢やっと止まってくれたね…Aちゃん｣
???｢｢｢ツカマエタ。｣｣｣
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私｢い……嫌ぁー！！！｣
そう叫びながらガバッととび起きた
私｢はぁ…はぁ……ゆ、夢…？｣
悪夢のわりにはリアルだし、身体も汗でびっしょりしてる
気味悪いな…なんて思いながらシャワーでも浴びにいこうと布団から出たその時、
私｢…あれ？｣
周りにかおりちゃんや潔子さん、マネージャーのみんなが寝てたはずなのに、
私｢みんな…どこ…？｣
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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ディセンダントおもろい - そちらの方では大変だと思われますが、状態が落ち着いたらいつまでも待っています。テスト頑張ってください。 (2018年9月8日 21時) (
レス) id: e0c7f304cf (このIDを非表示/違反報告)
冥王星の冥王星(プロフ) - コメントありがとうございます。こちらこそ勝手な都合でしばらく更新できずに申し訳ないです(;_;)状況落ち着き次第また更新していきたいと思いますので、どうかこのままよろしくしていただけると幸いです！ (2018年9月8日 21時) (レス) id: 868b81334c (このIDを非表示/違反報告)
ディセンダントおもろい - お知らせ見ました。ああ…そういうことだったのですか…すみません貴方様のご都合を顧みずに不躾なコメントをしてしまって…。そうですか北海道にご住まいだったのですか。ともかく無事が確認出来て何よりです。 (2018年9月8日 21時) (レス) id: e0c7f304cf (このIDを非表示/違反報告)
ディセンダントおもろい - ほったらかされるか更新停止にならなきゃいいけど… (2018年9月8日 6時) (レス) id: e0c7f304cf (このIDを非表示/違反報告)
ディセンダントおもろい - おんもしれぇなぁ〜＾＾ (2018年9月7日 17時) (レス) id: e0c7f304cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冥王星の冥王星 | 作成日時：2018年1月23日 19時
