褒めちぎりすぎた?? ページ6
『コントも漫才もできて、しかも偏ってないんですよね、面白さが。コントの良さと漫才の良さが十分発揮されてるっていうか、なんて言ったらいいんですかね…。普通漫才からコントにとか、コントから漫才とかってなった場合その人らの芸風とか変えないといけなくなっちゃうじゃないですか、多分。けどかまいたちさんはそれがないんですよね…、漫才もコントもかまいたちだ!みたいな感じで味がでてるっていうか、かまいたちさんにしかできないネタだと思ってますし…「長い長い」ヴェ』
『まだあと文字数いっぱいまで語れるけど…』
「メタいわ」
山「ありがとう…普通に嬉しいわ。……濱家?」
『え"っっっっ!???なっ、泣いて、ちょ、はっ!????』
「なんかしましたか!!???お詫びしますよ!!Aが!!」
『俺かよ!!まぁ心当たりしかねぇけど!!』
濱「ちが、ちがう…その、うれし、くて……」
『(ハーーーーッッッッッッめっかわ…おっきい女の子じゃん乙女じゃん、その辺の女の子よりも可愛いのでは???アッそれは失礼か、、けどこれは中原KAWAIIグランプリ優勝だわ)』
「A………(哀れみの目)」
『その目やめろや!!!!!』
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中原が最初に言ってたのは実際に作者が父親に言ったことです……()
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作者名:FA | 作成日時:2021年3月31日 9時