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「....っ」
「痛くない？」
はじめてでもないのに...
久しぶりだからだろうか、体が驚いている
「痛くは、、ないです.....」
「ちゃんと濡れてるけど、すごいキツいね」
「ん〜、、」
拓朗さんは優しく少しずつ入れてくれるが
圧迫感がすごい
「辛そう、、大丈夫？」
「拓朗さん、大きすぎます....」
「はじめて言われたよそんなの」
「大きいですよ、、、」
「ゆっくり動くね、ダメだったら教えてね」
「.....はいっ」
拓朗さんはゆっくり動いて私の中を慣らした後、グッと腰を入れた
「...っ入った〜」
2人で顔を見合わせて少し笑うと
「動くよ」と言って少しずつ動きを大きくする拓朗さん
2人の吐息を含んだ声が漏れる
「サコの声、いいね」
私は何も言わずに拓朗さんにひっつき、
キスをせがむと拓朗さんは快く応じてくれた
キスをしながら拓朗さんは「イくよ」と言って果てた
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作者名：JBplay | 作成日時：2018年10月28日 1時
