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『うわー泣いてるし声高いし動きうるさい』
ト「それに対して雄大はおもろいぐらい変わんねえな笑」
『なんか今見るとほんとに別人みたい。なんでこんな奴好きになったの！』
ト「近くにいたらそんなに変化ってわからないしどんなAも好きだわ別に」
『なっ…好きだわ別にって言葉がいいっすね』
ト「なんなん笑」
『この時のカンタさんは私を変な生き物でも見るような目で見てますけど』
ト「カンタ寝てるわ」
『え、待ってこれ、ろんとツーショット撮れるんじゃない？』
カメラを向けるといい感じに画角に収まる2人。
2人とも可愛い。
『ろんの結婚相手がカンタさんならな』
ト「やめてくれ」
『カンタさんなら信用できるからさ、私』
ト「確かにどんな奴よりも信用は厚い。けど流石に』
雄大「ろんが大きくなった時にはもうおじさんですもんね」
ト「そうなんだよ。俺嫌だよ娘の旦那とほぼ同い年とか」
『でもさ、気にならない？この子が一体どんな人と恋をするのか』
ト「気になる。嫉妬する」
『祝福しないと』
雄大「トミーさん永遠泣いてそうだからなあ」
ト「多分ほんとに俺泣くよ？」
『ダメだよパパなんだから』
ト「だってこんなに可愛かったらいろんな男が落ちるじゃん。親はどんな顔でも可愛いって思うんだからもうちょっと俺寄りの顔でもよかったのに」
雄大「確かに視聴者さんに見せられないのが残念なくらい美人ですよね。みなさん想像してください。色白でトミーさんの目、と髪質、Aの鼻と口と輪郭。クソ美人じゃないですか？」
『笑い方が知義なのもまた可愛いんですよね』
ト「あと最近気付いたけど考えごとしてる時口をきゅって結ぶのがAに似てる」
『私そんな癖あるの？』
ト「知らなかった？」
『今知った』
雄大「俺も気付いてたけど言わなかった笑」
『なんでよ！』
雄大「あざとい顔だからわざとさせておこうと思って」
『最悪だあ…』
ト「いいよ可愛いから」
『なんでそんな私に甘いんだよ』
カ「うるさぁ…って何これ」
起き上がったカンタさんは3人に上から見つめられていて驚いたみたい。私たちが見つめていたのは真白なんだけど。
カ「めっちゃ喋るじゃん…」
『喋りが取り柄の人間がここには3人いるんで』
カ「俺はろんちゃんと一緒に寝とく」
『おやすみなさい』
隣にカンタさんがいるから、真白はきっといい目覚めだろう。
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星空夢月(プロフ) - 待って真白ちゃんの誕生日私と同じでビックリしました！ (2020年12月31日 12時) (
レス) id: 335f3bf1dc (このIDを非表示/違反報告)
Miir-みーる-(プロフ) - トミーさんが尊すぎて頭を抱えて叫びたいです(( (2020年12月3日 21時) (レス) id: edc9e39909 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちもち | 作成日時：2020年11月14日 16時
