5話 ページ6
『あ、私はフィアナ。そしてこっちの子がニンフィア。よろしくね』
歩「私は吉田歩美!よろしくね!」
元「俺は小嶋元太だ!」
光「僕は円谷光彦です」
コ「僕は江戸川コナン」
『よろしくね、みんな』
コ「お姉さん、どうしてここにいるの?」
『昨日引っ越してきたから、この町の散策。それで疲れたから少し休憩していたの』
コ「へー。」
その時、ぐぅ……とシェイミのお腹が鳴る。
『あはは、もうお昼時だもんね。家帰ってエルレイドとサーナイトたちとご飯食べよっか』
コ「フィアナお姉さん、ご飯ならいいところ知ってるよ!」
『ん〜……普通の人間がいつも食べてるものって味付け濃すぎるんだよね』
コ「えっ」
『前に食べたんだけどなにぶん味が濃くてさ』
コ「でもポアロのハムサンドはすっごく美味しいんだよ!」
『でも今日は……あ、ポロックキットときのみとあまりのポロックあった。』
コ「じゃ、行こうよ!」
歩、光、元「賛成!」
『分かった、おごってあげる。』
歩、光、元「やったぁ!」
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アルファ - 早く続きみたいです!頑張ってください! (2020年3月24日 12時) (レス) id: 2d5813c050 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:露羽 | 作成日時:2018年9月3日 14時