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2話 ページ3
女神「そうそう、向こうの世界にはポケモントレーナーはいないし、お金を集めるには仕事をしなきゃいけないの。」
『なるほど……』
女神「あ、連絡手段のスマホって言うものも渡しておくね。使い方は……」
数時間女神様のスマホ講座と別世界の説明が続き、終わった時には二人ともクタクタだった。
女神「はぁ、はぁ……じゃあ、何かあったらこれで連絡してね。私も用事があったらこれで連絡するから。」
『分かりました。第二の人生、頑張りますね』
女神「行ってらっしゃい、頑張ってね」
女神様がそう言った瞬間、また意識が遠のいた。
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短いですが、切りがいいので終わりにします。すみません。
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アルファ - 早く続きみたいです!頑張ってください! (2020年3月24日 12時) (レス) id: 2d5813c050 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:露羽 | 作成日時:2018年9月3日 14時