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大西side
丈くん、正ちゃん、恭平がそれぞれの相手を部屋まで連れてってベッドに下ろしてんのを、謙杜と見てるんやけど……
甘々過ぎて、、なんか、、うん。
長尾)何で付き合ってないんすかね。
大西)知らん。もう分からんよな。
長尾)てか、和葉先輩と大子先輩、ミッションまだクリア出来てないけど、いいんすかね。
大西)一応、伝えに行く？
和葉先輩も大ちゃんも、ベッドの上でぼーっとしてる。
今にも寝ちゃいそうやな。
長尾)じゃあ、俺、和葉先輩にいってきますわ。
大西)じゃあ俺大ちゃん。
謙杜と分かれて、大ちゃんのとこへ行く。
大西)大ちゃん、ミッションはええの？
西畑)あ……忘れとった。。
大西)大ちゃん、あと、バックハグと正面ハグと、ほっぺにキスしなあかんのよ？
西畑)多ない……？
大西)まぁ…、頑張って。
西畑)……そやな。。みっちーも頑張ってたし。。
大ちゃんにミッションあることはちゃんと伝えたから、もう俺の役目は終わり。
あとは、高みの見物やな……笑
西畑)正門……
大ちゃんは、寝ぼけながら正ちゃんを呼んだ。
正門)何ー？
西畑)ちょっと、かがんで……
大ちゃんは、ベッドの横まで来た正ちゃんのパジャマの襟を掴んで、自分の顔の位置まで引っ張った。
まさか……大ちゃん……？
大ちゃんは何も言わずに、、
そのまま正ちゃんのほっぺにキスした。
正門)え？え？何？！
西畑)正門、うるさい……………ん。
今度は、襟から手を離して、両手を広げた。
ハグしろってことなんやろうけど、、
すごい流れ作業でやるやん。笑
正門)何？ギューしてほしいん？
西畑)早くしろ……
正門)いつもと違うやん笑
西畑)そういう気分やの！早くして！
ただの駄々っ子やん、もう。。笑
まぁ、正ちゃん嬉しそうやからええんやろうけど。
正ちゃんはニヤニヤしながら大ちゃんを抱きしめた。
西畑)よし。あっち行ってええで。。
正門)え？どういうこと？
西畑)充電し終わったから。もういい。
正門)充電て。。笑 まぁ可愛いからええけど！
西畑)じゃ、おやすみ〜……
大ちゃん、寝ぼけてるから気づいてないかもしらんけど、めっちゃ恥ずいこと言ってるで……
これが本心なんかな？笑
大ちゃんはすごい満足そうな顔で布団に入った。
それを見た正ちゃんは、菩薩のような笑顔で大ちゃんの頭を撫でて、
「おやすみ。」と一言。
正ちゃん、リアコやなぁ……
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にみ - 凌雲さん、教えていただきありがとうございます！外すの忘れてました。。。すみませんでした！ (2022年1月28日 15時) (
レス) id: 95053ffab6 (このIDを非表示/違反報告)
凌雲(プロフ) - オllりiフ……ら／は外しましょう。二次創作以前にnmmnですから(๑•̀ㅂ•́)و✧ (2022年1月27日 22時) (レス) id: 8ad4620f27 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にみ | 作成日時：2022年1月26日 23時
