幸せサプライズ！�� ページ50
新山｢マジすか！？Aさんありがとうございます！！｣
美貴歩｢めっちゃ感動しました！！｣
『案を出してくれたんはEXITなんやからお礼は二人に言うたげてよ』
りんたろー｢えー、企画したのはAさんすよ？｣
『いやいや』
中野｢Aさん優しいなぁ｣
石井｢後輩に花持たせたるなんてなぁ｣
木崎｢Aちゃんのそういうとこ愛してるわ｣
リリー｢結婚されてんのが残念やわ…｣
櫻井｢ほんまやで…｣
大林｢ふん！お前らは永遠に指咥えて俺とAを眺めとけ！｣
河井｢大林さん！？｣
空｢いつの間に！？｣
『健二お疲れ様』
大林｢おぅ！｣
｢ママー！｣
｢まぁま！｣
『龍飛とあーちゃんもお疲れ様』
花火の余韻に浸っているところにやって来たのは健二と子どもらやった。
子安｢今日は営業で子どもらと県外やったんじゃ…｣
大林｢一緒に花火打ち上げるタイミング合わせるためにAと連絡取り合っとったんじゃ！サプライズで変に前に出れんからごまかしてたんや！｣
せいや｢マジでか…｣
木崎｢クソッ、パーティー終わったらAちゃんとデートしよう思ってたのに…｣
西森｢叶いもせんこと考えるなや｣
『西森さん、ありがとうございます』
西森｢どういたしまして｣
｢はなびめっちゃきれーやった！｣
『ふふ、良かったね』
龍飛と亜美里は近くで花火を見たかったからパパに着いていっていた。
新山｢りゅうちゃんらも来てくれたん？｣
｢うん！にいやまくん、おねーちゃんおめでとう！｣
｢おめーとう！｣
新山・美貴歩｢ありがとう！｣
｢ふたりともだーいすき！｣
｢だーすき！｣
新山・美貴歩｢｛俺・私｝もりゅうちゃんとあーちゃん大好き！！｣
可愛い笑顔の龍飛と亜美里を新山くんと美貴歩ちゃんは二人して挟むように強く抱き締めた。
石井｢おいおい、そんな抱き締めたら二人が潰れてまう！｣
｢｢むぎゅー｣｣
新山｢もー二人共めっちゃ好き！俺らの養子になって！｣
美貴歩｢なってー！｣
大林｢アホか！龍飛と亜美里はうちの子や！！｣
武智｢後輩相手にムキになるなって！｣
盛山｢何してんすかえぇ大人が｣
兼近｢天使争奪戦だ！｣
青空｢実の親vs後輩夫婦！｣
粗品｢プロレス気分で楽しむなよ！｣
河井｢…何なん？結局いつもの飲み会と変わらん展開やん｣
西森｢えぇやん。俺らにはこれが丁度えぇやろ｣
『ですね。二人が笑顔でおってくれたらそれで嬉しいですよ』
河井｢まぁ、悪くないな｣
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コッティ(プロフ) - miiiiiさん» こんにちは！リクエストありがとうございます！時々更新が亀以上になってしまうこともありますが、どうぞよろしくお願いします！コメントありがとうございました。 (2020年6月21日 9時) (
レス) id: 4263074a64 (このIDを非表示/違反報告)
miiiii - いつも楽しく読ませていただいてます！主人公ちゃんと大林さんの出会いから結婚するまでのお話や、付き合いだした時の周りの芸人さんの反応のお話が読みたいです！これからも無理せず頑張ってください！ (2020年6月20日 22時) (レス) id: 8c27785a75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コッティ | 作成日時：2020年6月16日 14時
