第3章を終えて座談会�� ページ48
『すごいね。もう第3章終わったよ』
横山｢うーん、今回はどっちかと言えば終わるん遅い方かな？軽い中だるみがあったし｣
櫻井｢第1章と第2章は大体3ヶ月で終わりましたからね｣
梅村｢ストーリーの設定が他と違う分書きにくいとこもあったのと忙しかったから今回はやや遅かったんやって｣
木崎｢あと色々カルチャーショックもあったからな｣
空｢まぁこの話の中では作者の都合良く色々変えられてるからな｣
櫻井｢そうですよ。僕らは現実とは違う異次元の同一人物ですから｣
梅村｢作者曰く、｢現実はぶち壊すためにある｣｣
『あはは、すごいね作者さん』
横山｢こんな作者でよろしければどうぞよろしくお願いいたします｣
木崎｢そう言えば、ついこの間新しい話を書き始めたよな｣
『難癖ある女の子に立ち向かう話のことな』
空｢あれも早々に中だるみに入ってるよな｣
横山｢大まかな筋書きは決まってるけど、それを細かく書くんに苦労してるみたいやわ｣
『お話書く人あるあるやね』
横山｢まぁ本人もそろそろ更新せなって思ってるみたいやで｣
梅村｢近日更新しますから皆さん少々お待ち下さいね｣
空｢あれ？そう言えば前々から言うてたさや香・新山相手の話は？｣
『あ、そのことなんやけど…』
新山｢なんでやねーーーん！？！？｣
石井｢新山落ち着け！｣
木崎｢うぉ！びっくりした！｣
梅村｢何やねん？一体どうしたねん？｣
新山｢嬉しいような、悲しいような…｣
櫻井｢やからどうしたん？｣
『実はね、検討した結果作者さん新山くんが好き過ぎて書くんが恥ずかしいって言うて』
横山｢新山の話は書くんやめようってなったんやて｣
梅村｢あー、そういうことか｣
空｢作者って変なとこチキンよな｣
木崎｢新山のために強い気持ちが出せへんかったってことか｣
新山｢うぅ…、俺の話ぃ…｣
『まぁまぁ新山くん、その代わりに本編で新山くんの相手を出してくれるって言うてるから』
石井｢お前の話はチャラになってもたけど、相手を出してくれるんやから、な？｣
『作者さんも新山くんが大好きって言うてるんやから。ファンでおってくれるんは芸人としてこの上なく嬉しいことよ』
新山｢っ、そうすっね！作者さん！次こそは強い気持ちでお願いしますよ！｣
全員｢頼むよ作者さん！｣
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りな(プロフ) - A◯の序章に笑っちゃいました(笑) (2018年7月27日 21時) (
レス) id: e2ead3d137 (このIDを非表示/違反報告)
コッティ(プロフ) - りなさん» ありがとうございます！めちゃめちゃ嬉しいです(* ´ ▽ ` *)色んなお話増やしていくんでよろしくお願いします！ (2018年7月23日 23時) (レス) id: 825a6ec5a8 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - コッティさんのお話おもしろくて一気にぜーんぶ読みました(^_^)これからも頑張ってください！ (2018年7月23日 13時) (レス) id: e2ead3d137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コッティ | 作成日時：2018年3月6日 20時
