らんま１／２〜君と私と私と君〜

６話 ページ8

A「裕生!とりあえずお世話になる皆に挨拶をしに行きましょ!!」

裕生「うん、そうやな!行こ!!」

〜八宝斎の部屋〜

A「こんにちは〜」

裕生「誰かいますか？」

八宝斎「お〜スゥイトー!!(///３///)♪((飛びつこうとする」

A「Σきゃぁ!?」

裕生「((ﾊﾞｼｭﾝｯ」

八宝斎「ヒィ!?ゆ……弓……矢……」

裕生「Aに手ぇだしたら殺るけんな？((妖しく笑い」

八宝斎「は……はいぃ………(泣)」


A「ゆ…裕生…^^;」
裕生「よし、次行こう。」
A「あ、うん!!」

〜父の部屋〜

裕生「こんにちは。」

父「おや？おぉー!!君が裕生ちゃんだね？それと君がその裕生ちゃんの親友のAちゃん。」


裕生&A「はい!!(よかった、この人は普通にいい人そうだし。)」

父「よしよし、挨拶にざわざわ来てくれたんだろう？ありがとう。」

A「いえ!こちらこそお世話になります!!」

父「あぁ、よろしく。」

裕生「それじゃあこれで、次がありますので。」

父「あ、また後でねぇ。」
〜キッチン〜

A「誰かいますか？」

かすみ「あら？貴女達はさっきの………」

裕生「あ、さっきはどうも!あの、今日からここに住むことになったんで、よろしくお願いします。((頭を下げる」


かすみ「あら!そうなの？こちらこそよろしくね((微笑み頭を下げる」

A「よろしくお願いします!!((頭を下げる」

かすみ「えぇ♪((微笑みまた頭を下げる」

A「あ、すみません、家事の途中だったんですね……；；；；」

かすみ「あら、いいのよ。ゆっくりでいいんだから。それにまだ時間もあるんだもの。」


裕生「挨拶が終わったら家事、手伝いますね、家事結構得意なほうなんで。」

かすみ「あら、本当に？ありがとう、裕生ちゃん。」

裕生「いえ、それくらいはさせてください。」

かすみ「えぇ、わかったわ、ありがとう。」

A「その時は私も手伝いますね!!」

かすみ「ありがとう。((微笑み」


裕生&A「それじゃあまた後で!!((ﾆｺｯ&頭を下げる」

かすみ「ふふふ♪元気がいいわねぇ♪((ﾆｺﾆｺ」

〜なびきの部屋〜

A「誰かいますか？」
なびき「ん？誰？あんた達。」


裕生「あ、どうも、城崎裕生です。」

なびき「へぇ〜なんだか男の子見たいな名前ね。」

A「あはは；；；；あ、私は幸乃Aです!」

なびき「へぇ〜なかなか可愛い名前じゃない！(金づるね。((ｷﾗﾘ)」

A「そうですか？ありがとうございます。」


なびき「えぇ。」

裕生「んじゃ、次行くよ」

A「あ、うん!!」

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