今日:2 hit、昨日:19 hit、合計:24,803 hit
小|中|大
ハマに着いた ページ31
なんだかんだで、横浜に着いたよん
よし、左馬刻さんに会いに行くか
左馬刻さんヤクザだから恐そうだなー
って思ってたんだけど
何か優しかったわ
好き
左馬刻さんのアジト?らしき所に行こう
〜数分後〜
左馬刻さんが居たぜ
へ(゜∀゜へ)フッフッフッ
( )))))ゴソゴソ
(☞三☞ `[]´)☞三☞アタタタタタタタタタ!!!
左馬刻「おい、てめえ!!!殺られてェのか?(ꐦ°᷄д°᷅)アアン?
手加減なしでt『命盗るぜオイ?』(°ㅂ° ╬)」
『めんご、めんご
遊びたかっただけだから、d(>∇<;)ゆるちて♪』
左馬刻「許さねぇ」
これも技を使うしかない
必殺上目遣い+裾掴み+涙目!!
『う、うぅぅぅ、ご、ごめんね?
久し振りにさ、左馬刻さんに………会いたくなっちゃって
それで…さ、構って欲しくて
ご、ごめんね』
ガチャ
ん?誰か来た
?「おい、左馬とk……何泣かせてんだよ」
左馬刻「はぁ?!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
62人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍南 | 作成日時:2019年1月5日 1時